FC2ブログ
 

西山水木の鶏頭と蠍尾

人生は急に止まれない!

終わったんです。 本当にありがとうございました。 長かったもんねえ。私が樹木だったら、あとで輪切りにして年輪を見て下さい。 「ほほう!ここが、あの幹の会+リリックの年ですね?」 とわかるほど私の状態は変わりましたよ。 もう! 羽田から、こういうとき一番会いたい人=K峰K子に直行。 前を見る!前だけを…。 吉祥寺のカフェにジュリの一日シェフの料理を食べに行く。 ワインがぶ飲み。 知り合いにまみれるまみれる。 そのまま荻窪のBARになだれ込む。 話す話す。 うなづくうなづく。 語る。先の事だけ!
今日は10時からHOTSKYの稽古。春の東京の路を行く。 充分企んで来たので、あたりばかりで初日から大満足。 先の事だけ考える。 しかし、時折、フラッシュバック! 「ミズキ姉ェ」と私を呼ぶいろんな声。「タクシー来ましたぁ」とか、ボテのプラスティックの青とか、イアーゴのジャケットのファブリーズの匂い。「もういいわ、おやすみ」と別れるデズデモーナの幸せそうな悲しい眼。胸をかきむしり悔やむオセローの慟哭。マブッちゃんのアイロンのシュウッシュッという音。九部カツラの嬉しい軽さピンの痛さ。SSのまぶしさ。ピンクの封筒で配られる食費の重さ。 首を振って追い払って今に集中する。だってまだ、懐かしめない。ただ悲しくなる。達成感てこんな複雑な気持ちなのねん。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)