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西山水木の鶏頭と蠍尾

伊勢の夜

伊勢の夜だ。 さて、乗り打ちに満ちた今回のツアーは大変。 体力つけなきゃさ。 こんな店で、こんなもの(カツ丼)食べました。 寂しいので、ホテルの目の前のバリ屋さんramah-ramahで、お店のお兄ちゃんとお茶飲んだ。 すごく熱心で親切な美しいお兄ちゃんでした。伊勢で、バリ。
以下は休日の私です。 3/9 甲府から帰って荷物を置いたら紀伊国屋に引き返す。 地人会の「ブルーストッキングの女たち」を見るためだ。 20年前、私も神近市子を演じた。実在の人物を演じるというプレッシャーはすごかったなあ。 書いたものを読んだがさっぱりわからない。しかし市子の回顧録を読んで、そのあけすけな正直さに打たれ、ほんとうに市子が好きになった。好きになったら、勘違いでも何でも、その役はやれる。この作品は私を変えた。 今、懐かしい作品の舞台上には、一昨年娘の役をやった佐古真弓や、加藤忍、あっこちゃんもいる。私は大人になった。そして、この芝居がよくわかった。 作家の宮本研さんが、本多劇場の楽屋のドアのところに寄りかかって、ひとり遅れて楽屋をバラしている私に「評判よくてよかったね?やってくれてありがとう」と、にこやかにおっしゃった。私たち出演者は研さんの余命を知っていた。 お通夜に駆けつけた私の手をぐいぐい引っ張って、研さんの棺の前まで連れて行って下さった奥様とも再開することができた。 遅刻してアンの打ち合わせへ。問題は山積み。今、欲しいのは不可能を可能にする体力と気力と知性。 3/10 14:00 HOTSKYの稽古に受け取ったばかりの釘本女史の改訂稿を抱えて行く。つい、読み合わせてしまう。うんうん。いいスタートだ。 17:00 デザイナー加藤氏と、アンの次回チラシの打ち合わせ。母性論、父性論に花が咲く。しかし、むしろその読み取り方、表現の仕方の方に興味はいく。アンは最初から「おっかさん」色らしい。 19:00 HOTSKY公演で音楽を頼む寺田君と、座長釘本女史と打ち合わせ。新宿がもう駄目で、下北沢に移動。くたくたで帰宅。荷造りいい加減さ。

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