2007
Mar
11
0
甲府 3/8
という地名を聞くだけで、舌の奥が「何か葡萄っぽい液体を」要求する。
条件反射、ね。
この休日に挟まれた不思議な公演。もっと何かできそうな氣がする。もっと、な。うーーん。
倉を改造してアンティークに囲まれた素敵な喫茶店(お蔵のお店「歳時記」甲府市宝2丁目)で、甘いものとコーヒーを。テーブルに能面が飾ってある。ぼんやりと面の空ろな眼と見つめ合っていた。
胸がギュッてするような梅の花の姿。
胸がギュッてするような梅の花の姿。