FC2ブログ
 

西山水木の鶏頭と蠍尾

グリーンピース・ジャパンより(転送歓迎)

くまがいマキさんから緊急のメールが届きました。 転送転載歓迎です。 ========= 一刻を争う(すぐ動けば被害が最小になる)と思われるので グリーンピースからのお願い、転送します。 (末尾に、最初の緊急速報も加えます) ========= 南極海での環境災害を防ぐために、環境省にメッセージを 先日、2月15日未明、南極海で日本の捕鯨母船(クジラの肉を 加工、箱詰め、冷凍する船)・日新丸で15日未明に火災が発生 しました。 日新丸が行っていた「調査捕鯨」の実態を調査するために南極 海を航行中だったグリーンピースのエスペランサ号は、日新丸 からの緊急信号を受信し、すぐに現場に向かいました。 17日午前中、エンジンを止めて漂流状態にある日新丸とその僚 船を目視で確認。日新丸船団の要請に応じて、ヘリコプターで 空から周囲の氷の状況を把握し通知するなど、救援活動をはじ めています。しかし、同日昼には出火当時から行方不明だった 乗組員1名が遺体で発見されるという悲報が届きました。 また、日新丸の南方16キロメートルのところに巨大な氷があり 、1日5キロメートル程度の速さで日新丸の方向に流れてきい るのが確認されました。このままでは、日新丸が危険な事態に なりかねません。 氷と日新丸がぶつかれば、沈没しないまでも大量の燃料や化学 物質が南極海に流れ出す可能性があります。この近くには世界 最大のアデリーペンギンのコロニーがあり、汚染が及ぶことが 懸念されるほか、世界でももっとも汚染が少ない南極域の生態 系に多大な影響を与えてしまいます。 日新丸のエンジンが稼動しない場合には、早急に日新丸を南極 海から退避させる必要があります。 また、当該海域の海難救助を管轄するニュージーランド政府は 、一刻も早く南極海から日新丸を退避させるよう、グリーンピ ースの船での曳航を認めるよう日本政府に求めています。 ぜひ、南極の環境へのリスクをこれ以上高めないためにも、日 新丸を南極海から安全かつ早急に退避させるよう環境大臣にお 願いするメールを送ることにご協力ください。 以下のページからすぐにメッセージを送れます。 http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/antarctic?cyber 参考ページ プレスリリース http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070217_html?cyber エスペランサ号クルー野田沙京のブログ http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato?cyber ***以上です。 ***以下、最初の緊急速報です。 <緊急速報> ニュース等でご覧になった方も多いかもしれませんが、南極海 で捕鯨を行っていた日本の捕鯨母船・日新丸で15日未明に火災 が発生しました。日新丸から約2日の航行を要する距離を航行 中だったグリーンピースのエスペランサ号は緊急信号を受信し 、すぐに現場へ救助のために向かいました。 現在、エスペランサ号は日新丸の火災が発生した地点から、100 マイル程度離れたところまで来ており、日本時間で明日の早朝 に現場に到着できる予定です。 この火災で行方不明になっている1名の乗組員の方の安否は依 然、わかっていません。ニュージーランドの自然保護省大臣に よると、日新丸の火災は鎮火しているとのことですが、電気系 統が破損して航行が不能になっているということです。 そこで、グリーンピースは、この災害現場に一番近い船である グリーンピースのエスペランサ号を現地に送り、乗組員の方の 捜索救助と以下の3点の協力がエスペランサ号によって可能で あることを環境省そして水産庁に伝え、協力を申し出ました。 1、グリーンピースのエスペランサ号に搭載されたヘリコプタ ーなどによる行方不明の方の捜索補助 2、ヘリコプターなどによる環境影響評価のための情報収集 3、日新丸が航行不能な場合には、エスペランサ号による日新 丸の曳航(船を引き航行すること)で危険な南極海域から出る こと 詳しくは本日付グリーンピース・プレスリリース グリーンピース、火災捕鯨母船の曳航を環境省に申し出る http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070216_html?gv YouTube ビデオ http://www.youtube.com/watch?v=-7hoGvgdmE0 をご覧ください 2日後には天候が悪化するとの情報もあり、南極という厳しい 天候で膨大な燃料を積んだ巨大なタンカーである日新丸が座礁 してオイル漏れが起きる事態になると、オイルによる海洋汚染 だけでなく、冷たい南極の海ではオイルが凝固し、ペンギンや 南極に住む鳥が海に入ったときに窒息死する事態が生じるなど 、南極環境にとって、取り返しのつかない大災害を引き起こす 可能性もあります。 日新丸の人命救助と南極環境のため、日本政府と協力しながら 活動していきたいと思っています。 また詳しい状況が入り次第ご報告します。 グリーンピース・ジャパン

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)