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西山水木の鶏頭と蠍尾

これに尽きる(仙台)


私の命について考えている。 時間軸を逆に読めば見事に物語を織りなす。偶然の積み重ね。偶然生きている私。 私を私から離れ、私怨(ルサンチルマン)なしに「批判」する。 役を演じるってそういう事かな? 私は私から離れられない。 私から離れ自由な魂の事については、人間のことばで語れない。 少なくとも、日本語では語れない。 まず、経験と、想像があって、演劇がある。 私は演劇でしか、私から離れられない。 それから言葉を発見する。それから、知識になる。

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コメントコメント


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⇒私は私から離れられない。
◆◆「即非」という概念を鈴木大拙氏は考案しています。
(参照) * 2006.07.16 Sunday * 23:26 * 明日野甘頓 * 用語の定義
地平とは次元のことである
http://main.platonicsynergy.org/?eid=160903
即非と言う『概念』を不連続的差異論、あるいは、Platonic Synergy理論は、メデイア界を説明する時に用いる。
これは、「Aであり、同時に、且、非Aである」状態を言う。
◆◆自分を認識するためには、自分の外に出る必要があるが、自分の外は自分ではない。絶対矛盾の自己撞着。
◆◆そもそも、現実世界こそ、演劇のエッセンスに満ちている。
◆◆これを数学的に表すと、「(i)・(-i)=1」(iは虚数単位)

kaisetsu | URL | 2006/10/26 (Thu) 01:40 [編集]


積み重ねとそれ以上のひらめき、と解釈しております。ややこしいことは死んでから考えます。

吉良知彦 | URL | 2006/10/26 (Thu) 02:48 [編集]


◆おなじような視線で世界を見ている時の文です。
* 2006.06.27 Tuesday
* 00:08
* 明日野甘頓
* 用語の定義
* trackbacks(1)
不連続的差異論のオリジナリテイーである「メデイアの定義」
http://main.platonicsynergy.org/?eid=122958
(参照、抜粋)
つまり、量的には「零」とカウントされても、「質」的には、「豊穣たるメデイア世界」が横たわっているのである。
通常、メデイアとは、「媒体」と考えられているが、不連続的差異論は、この概念を拡張したものと考えられる。
「媒体」とは、何かを伝えるための介在物の意味であり、例えば、電流の流れる媒体が銅線であれば、銅線も「メデイア」と考えて良いだろう。
電流が流れている時に、銅線と電流を区別することは不可能である。銅線は電流そのものである、とも言えるし、同時に、電流では無い。
役者は、何かに扮するのであるが、伝達する意図から見れば、役者こそ、本人以上に本人である。しかし、同時に本人では無い。
音楽DVDは、デッキやスピーカーが無いと音を出さないが、スピーカーから流れる音楽は、演奏者そのものの奏でる音楽である。しかし、勿論、DVDは演奏者そのものの奏でる音楽では無い。
より本質的な議論をすれば、「量的なもの」の中間点は「1/2」で指し示すことが可能だ。1/2は「実数」と考えられている。
しかし、「赤」と「緑」との「中間」部分、接していれば、「境界部分」は、どのように説明できるだろうか。「赤」と「緑」を足して2で割れるだろうか?不能である。
そこ部分を、「何も無い」世界と考えるのが、近代科学哲学の立場で在る。
しかし、不連続的差異論では、「赤」と「緑」の境界は、「赤であり、且、同時に、青である」世界と考える。或いは、「赤であり、且、同時に、赤で無い」世界と考える。「青であり、且、青でない」世界と考える。つまり、「色即是空」の世界で在る。
より、正確に言えば、数学記号で在る「0」は、「何も無い、と同時に、何でもである」世界を現す記号と考える。

kaisetsu | URL | 2006/10/27 (Fri) 14:06 [編集]


昨日の「私」は今日の「私」ではないし、明日の「私」は今日の「私」とは違う。
が、とりあえず「私」という言葉で括っておく。
これが「とりあえず」だから演劇が成り立つのであるということをこれ以上難しく考える必要はないでしょう。

玉葱人参 | URL | 2006/10/30 (Mon) 01:59 [編集]


 
 

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