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西山水木の鶏頭と蠍尾

佐賀の人に特別抱く感情はナショナリズムとはちょっと違う

20090526165057.jpg鎌倉芸術会館。

立派な建物。
ただし、残響がすごくてこまった。

「台詞が聞こえない」
という感想は本当に悔しい。
俳優たちが血の滲むような努力をしても、
殺すにゃ刃物はいらぬ…

しっかし。
こういう環境にも慣れてくるもんだ。
DSCN1632
対応策がある。
固くしゃべって台詞を置かない。
テンポが落ちるから、身体に響かせずに前に飛ばす。
こうして引き出しが増えるのを楽しんでいる。

ところで、楽屋にびっくりする人たちが訪ねてきた。

なんと!
佐賀市民劇場の今田さんが、下関市民劇場の藤田さんと、はるばるといらしてくださったのだ。

ウムム…変な気分。

どんなに変身しても、幼い頃を知っている人の前では魔法が解けてしまうようだ。すぐに佐賀弁が出てしまうし。私の中にあの頃の私がすっぽりとはいっている。私は変わったわけではない。積み重なっているだけだ。そこががらがらっと崩れてしまう。もとの私がはしゃぎだす。

終演後、ドキドキしながら今田さんや鎌倉の演劇鑑賞会の皆さんと食事する。

褒めてもらって嬉しかった。
DSCN1633
DSCN1633 posted by (C)an

鎌倉に帰った。
氣の流れがよくて、ほっとする。
行きつけだったお店に顔を出そうと思ったらなくなっていた。
新しい店を開拓する。いまいち。

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