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□■西山水木のヴォイスレッスン■□
by にしやまみずき    |   |  page top ↑

血の色が 染めかえられて 「みどりの日」 by野方昌明

野方先生は父の親友。自らを「奇跡の人」と呼ぶ。医者の見立ての余命をもう随分過ぎている。大きな手術をして、流動食しか受け付けないはずなのに、食べてる。旅行してる。趣味やってる。明るい。父の見舞いに来て励ましたりする。ううむ…しかも自然体。悲壮感もはしゃぎもなく、自然に元気。本当の健康ってこんなことを言うのかな? =川柳= 老人税 つくり 福祉の 財源に 海(潟)干して あとは野となれ 山となれ 基地だけは 貸し渋りせぬ 日本です 天国で 治療なされと 厚労昇 =俳句= 春 見納めと 思い つくづく 竹の花 人もまた 会ふて分かるる 桜かな 咲くは一会 散るは一期の 桜かな 滅びるも 生まるるもあり 竹の秋 癌病みの 余命延ばして 二月尽 胃の無きが 春の筍 噛みにけり 点滴の 機器明滅し 春の闇 病床を 揺すり起こして 涅槃西風 看護婦の 足音密か 春の闇 病棟に 走る悲鳴や 春嵐 終焉に 向かふ予感や 春の闇 春眠の 妨げ 尿の 頻(しき)りなる 癌病みの ひとりぽつんと 春の闇 死ぬ時は 「サヨナラ」「ありがと」 花大根 紙雛を ちょこんと添へて 患者食 死に様の 胸に去来し 春の雲 春の雷 紙オムツ穿く 傘寿 われ 病室へ 靴の運びし 春の泥 鳥帰る 遺書の 文字を 認めむ 病室に 日差し 影引く 鳥ぐもり 病室を 鳩の覗きゐぬ 春の暁

□■西山水木のヴォイスレッスン■□
by にしやまみずき   comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

カッコいい!
あがたさんや、えんけんさんを見て(聴いて)これからかっこ良くならなしょうがねえな、と、思ったです。
by 吉良知彦 2006/05/01  URL [ 編集 ]

かっこよさには、俄然説得力がありますよね。吉良さん充分カッコいい!もっと行きますか?!・・・お供します!
by Anのn 2006/05/01  URL [ 編集 ]
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