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西山水木の鶏頭と蠍尾

そろそろエンジンかかる頃、打ち合わせの日々

アンの活動はよくある劇団の体制とはかなり違う。

私は、演劇とは社会とつながることだと思う。
実際の公演、表現行為はその一部でしかない。
表現のための表現は、どこにでも転がっていて私たちを楽しませてくれる
アンという居場所がある。そこには音楽も食事も勉強もエコもフェミニズムも非戦もある。
社会につながる人の、ネットワークの、一個のちいさなhub。

今年も、ピースリーディングの制作を由佳と恵美子さんが引き受けた時、
この大きな企画を動かす責任の重さにチョとビビった。
しかし、そういう活動のためにこそアンという場所を維持しているんだ!
と得心がいった。

世界と絆を作り、平和や環境のために行動し、愛して、しっかり生活している人。
その生活のためにもがいている人。
アンのメンバーの条件だ。

私もしっかり女優しよう。

公演後、アンはこうあるべきだ、そうすべきでないとうっかりおっしゃる方がいるが、
あんまりピンとこない。
ここをコントロールするのは違う。やりたくない。私がコントロールできるのは作品を生み出す私自身だけだ。

でもしょげる時もある。
キヨシローの歌はそんなとき心にしみる。強烈な反体制ソングもささやかな恋の歌も、
歌うことで社会とかかわり続けたキヨシローのありようが私を励ます。


20090516171211.jpgあまりにもたくさんの知人たちが清志郎の死を悲しんでいる。
こんなアーチストがいただろうか?

劇作家の書いたものを発見順にご紹介します。
横内謙介氏
坂手洋二氏
マキノノゾミ氏




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