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□■西山水木のヴォイスレッスン■□
by にしやまみずき    |   |  page top ↑

「モディリアーニ」と「だるまさんがころんだ」

モディリアーニが絵の向こうから、話しかけてくれるようになったのはすいぶん大人になってからだった。
私の勝手な妄想だが、その人を写したというよりも、その人の肉体の向こう側に行きたいというエロチックな欲望と、たどり着けないという絶望に近い悲しみや焦燥。それにはそれこそ「やさしいタッチ」という技術は必要なんだな、と。(今、「フィッシュマンズ」聞いてるし)若さという箍が外れると、こういう人間らしい出会いを、時間や場所を越えて、何かの作品を通じてできることがうれしい。 燐光群の「だるまさんがころんだ」を見に行った。これには、親しすぎる人たちばかりが出ている。妄想というより、そこにあるものを見ることができる。すばらしいと思った。声や体が出来上がっていく若い俳優。劇団というシステムに疑問を持ち苦しんだ後に納得して参加したベテランの俳優。それぞれの人生そのものが透けて見えながら、そこも含めると大感動である。この仕事が生業だから芝居を見て楽しむことが難しい私だが、こういう楽しみ方もある。もちろん作品としても、何年もかけて練り上げ、これだけの評価を博すのは当然だと思った。

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