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西山水木の鶏頭と蠍尾

夢は「叶う」ものではなくて「叶える」もの。主語は「夢」じゃなくて「私」

パニーニ今年12月に座・高円寺で「烏賊ホテル」という芝居を演出する。作家の岡本螢さんは私より少しだけ姉。 彼女が28歳の時に書いた芝居「百鬼夜行」を、「姉」と「妹」と見てきた。

東京芸術劇場のカフェで待ち合わせ。パニーニ食べてたらたくさんの事が頭をよぎった。

終演後はもちろん水入らずで飲む。

江戸にとりつかれた作家。たくさんの作品の中には「お江戸でござる」(NHK)などユニークな仕事もされている。
「烏賊ホテル」のチラシができた!久しぶりに会った。

そして作家という職業の不思議さに改めて感じ入った。役者の老成、作家の童心。

彼女がこの作品を書いた頃、私と「姉」と「妹」は一緒の事務所にいた。それから、それぞれの違う立場でそれぞれの夢を見てきた。その時に見た夢、どれだけ叶えただろうか?

私たちの夢がふっと重なるときがある。その時最大の力を合わせるため、螢さんは自分の作品を託す相手として私を尊重し、私がベッタリ頼っていた「姉」は私と距離を置き背中を押す。「妹」は「妹」としての関係を保留し、私のリーダーとなり、優しさと先見を持って私をプロデュースする。

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