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西山水木の鶏頭と蠍尾

生活のなかに社会がある わたしが棲んでいる邦の様子が見えてくる

アマランサス「やずやの十六雑穀」を切らしたので買い置きしてたアマランサスと玄米と熊谷真美ちゃんに貰ったコシヒカリ炊いてみた。

アマランサスを最初に知ったのはジュリみやの会話。

みやが得意のタイカレーを作ってくれた時、ジュリが「ご飯にアマランサス入れたの?!大好き!」と感激し、アマランサス談義に花が咲いていた。

何だか可愛い名前の、おしゃれな雑穀だなあと想っていたら、なんと、ウチの田舎の、日本中のそこかしこに育つ、エーッとエーッと…「馬の……」忘れちゃったけど、ダサイ名前の、ごくありふれた植物の実だったのだ!!
アマランサス玄米ご飯これにこんな栄養があるとはっ!
そしてなんと甘くて美味しい…

飢饉に備えて、彼岸花やカタクリとともに河原や道ばたに沢山植えられていたんだな。
こういう祖先の知恵を私たちは全く知らずに生きて来た。
なんと豊かな土地に育ったのだ私、私たち!

愛国心と言う言葉は紛い物の誠意を連想させて大嫌い。

でも、こういう知恵を尊敬して、そこから学ぶことが、人と人とがつながって暮らす「くに」を豊かにするんじゃないかな?

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