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西山水木の鶏頭と蠍尾

「月いづる邦スーツ」を纏って暮らす

花束の花「月いづる邦」の台本、というより、シーンを作るために、頭の中にはぐるぐるとシーンが繰り返し回っている。

「戯曲」を書く人はどういう毎日なんだろうか?

何をしても自分じゃないようだ。
リアルな世界から少し切り離されて、「月いづる邦」というスーツを纏って、今はそれ越しに世界を生きている。

大阪の演劇人たちの登竜門、ウルトラマーケットが突然のお取り潰し。
関西の劇場が片っ端からなくなっていく。
府知事ったら、あんなに子沢山なのに、こう教育や文化の拠点を蔑ろにして大丈夫かな?
表現の場所を次々追われて行く大阪の友人たちの事を思うと、胸が潰れそうだ。

私たちの「場」もなくなって行くってことだ。

だけど、今、スーツで身動きとれなくなっている私にできる事は、
こうやって情報を広めることと、
いい芝居を作ってくしかないんだけどね。

アマゾンからまた資料が届いた。
机上の花たちも、スーツ越しの私しか知らない。

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