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西山水木の鶏頭と蠍尾

解釈ではない。ゆらめき時を刻む命の波動のようなもの

明日は大好きな江古田での最後の稽古。
かけがえのない時間。

ここへ来て演出の高瀬さんにSOSを出した。
どうしても、出て来ない科白があるのだ。
解釈はわかるが実感が湧かない。

いろいろ話を聞いてもらった。
役は不可思議。
まるで自分のように何考えているか分らない。
まるで自分のようにどうしたら良いか分らない。

解釈でやるものではない。
いつも心は揺れている。
様々な感情が、役の行動や言葉、声のトーンや眼の輝きに揺れてきらめいている。


普段の人生では、その人にとって特別な人にしかキャッチされないその輝きを、芝居は観客すべてに発見してもらわなければならない。

科白は解釈ではない。ゆらめき時を刻む命の波動のようなもの。
それを表現したい。しなければならない。

加藤さんの向こうをはる大役なのに、夏休みで、なかなかチケットが伸びません。
どうかどうか私のジタバタを是非是非見にいらしてください。
よろしくお願いいたします。

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