声と演技のレッスン 第1回『体感』体感がなきゃレッスンできない。でも大丈夫。人間ならみんなある。

ちょっと乱暴ですが、ざっとまとめて、気付いた事や発見した事は、いちいち細かく書き直して行きたいと思います。

さていつも、どのレッスンの時も最初にお話しして、レッスンで使ういろんな言葉の意味を共有するのですが、最初にくどいほど噛んで含めて確認するのがこの言葉です。『た・い・か・ん!』

【体感】なんで、人は人の物まねが出来るんでしょうか?暗闇でグーチョキパーが出来るんでしょうか?「身体が覚えてる」演技のトレーニングには何にしてもこれがすごく一番大事。

感覚器官(眼、耳、鼻、口、皮膚など)で得た刺激が脳に伝わるまでの間の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そしてそしてそしてこれらはみな「触覚」)。

これは、私たちに最初の神経が通った時から芽生えてる。覚えていようがいまいが、ずっと私たちの意識の下だか上だかで私たちが感じるて自分です。私たちの原始的な基礎そのもの。

(大体この話をすると生徒さんたちは眼の焦点が合わずもやっとして来る)

体感は身体の各部所がそれぞれキャッチして別々の神経で脳に伝わっているにも関らず、全身の状態の感じみたい。

錯覚も含んでさらなる感覚と感情とが融合し、快感とか不快感,様々な体調感情などの体験として記憶されて私の今が命を生き続ける元になってる。(大体は無意識、っていう感じで、障害されたときに初めて意識する事が多いですね)不思議な事に、体感は人には伝わらないのに、人は共通の感覚であるって信じてる節がある。悲しそう、しあわせそう、痛そう、こーんなかんじ、心が空っぽ。とかね。(ちょっと演技のレッスンぽくなってきた)

言葉の意味を辞書で調べてみると…

たいかん【体感 cenesthesia】
原語はギリシア語のkoinos(共通)+aisth?sis(感覚),

たい‐かん 【体感】 [名](スル)
1 からだで感じること。また、からだが受ける感じ。
2 皮膚や内臓の諸器官に加えられた刺激による感覚。暑さ・寒さ・痛み・飢え・渇き・性欲・吐きけなどの感覚。有機感覚。

ですってさ。

ああ、ここまで書いて私も疲れました。続きはまた。

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