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西山水木の鶏頭と蠍尾

戦禍から立ち直らんとした昭和の日本語はふっくらと優しかった

被災ワイン待ちかねた小峰公子さんのユニットライブ、

その名も「Linky & Auhein」(リンキ&オウヘン?)

『純情歌集ラボ』
小峰公子(歌・Accord)
杉林恭雄(歌・G)
星衛(チェロ・篠笛)

「ZABADAK」の小峰公子、
「くじら」の杉林恭雄、
ジャンル縦横無尽の楽師・星衛。
昭和歌謡や童謡の数々を、散歩速度で歌います

ってふれこみでした。

いやはや。よかった。
行間だらけの歌詞、意外な展開だらけの曲。
大人が、
悩む、悶える、泣く、飲む。

日本語は伝わらない。
日本語は暗喩暗号。
日本語は予め引き裂かれている。

始めから舌を抜かれた罪人のように。
日本人は悲しい。

唄だけが日本語という媒体に生彩を与えてる。
言葉は唄歌ってしか渡らない。

日本人よ うたうたえ~

あやちゃん、松岡洋子、吉良さん、理沙、由依、釘本光ちゃんなどなど楽しいメンバーが勢揃い。
ライブ後、「こましょう」でうちあげて、
閉めに公子さんにバーに連れて行ってもらう。
写真はそのバーでいただいた、津波に被災して救出されたというワイン。
美味しかった。

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