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□■西山水木のヴォイスレッスン■□
by にしやまみずき    |   |  page top ↑

知らなかった世界との出会いは必ず勇気をくれる

私が同郷を誇りたい人たちがいる。

その人たちの活躍は私の手柄ではないのだが、その人と近くに生まれ育ったという事が私を励まし続ける。

土井敏邦さんと同郷だと知ったときの嬉しさ誇らしさ。

土井敏邦さんが先日のピースリーディングの感想を書いて下さった。


朗読劇「核・ヒバク・人間」が問いかけるもの(前後編)


私の生きる場所から一番遠い場所を見せてくれたのが土井さんだった。土井さんの映像を見た瞬間、画面の中に棲む人たちは、人の体の暖かさを持った存在として私の前に現れた。
ドキュメントにはかなわない。演劇とドキュメントは一番離れた表現で交わりようがないと思えた。

戦禍の惨状や家族を故郷を奪われた人たちの気持ちを伝え、平和を訴えるには写真や映像の方が雄弁だとも思う。

ところが、土井さんは
「私はこの人たちの気持ちや思いがどうしたら伝えられるかと悩んで映像を撮り続け、書いて来た。そして驚きました。ああ、演劇にはそれができるんだ、と。」

驚いた事に、社会の中で演劇の価値を認めこれほど必要として下さる方がいるのだ。

直接人から人にしか伝わらないこと。
それが伝わらないと、人にとっていい世の中は作れない。

ピースリーディングを通じて土井さんや、古居みずえさん、そして国際ボランティアセンターの皆さん、その他たくさんの報道や医療やNGOの方々に、私の知らなかった広い世界の事を教えていただいた。そして、人として「健全」であり続けることがどれほど難しいか。

ピースリーディングをもう長く続けているが、あまりの生活への負担の大きさや人間関係の煩わしさなど継続の意味を見失いがちになる事が多かった。しかし、ここ数年、私は全く迷わない。気持ちを伝える、という演劇の大切な仕事をしている自信。土井さんに本当に感謝している。

ところで、ピースリーディングでご一緒する村井国夫さんも佐賀県出身なんだ!

□■西山水木のヴォイスレッスン■□
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