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西山水木の鶏頭と蠍尾

たくさんの人と同じように私も鎌倉が好き

IMG_1075素晴らしく晴れた日。
鎌倉へ!

その前に、お気に入りのラーメン屋さん。鰹ブイヨンの香り高い銘店へ。満足したかな?

大混雑の街を抜けて大混雑の新宿から小田急で……。

IMG_1079江ノ島。
風が気持ちいい!

これから恐るべき人ごみの江ノ島の弁天様へ。
銭を洗うぞ~!

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IMG_1089三十分以上待って、ぎゅうぎゅうの江の電に乗る。

IMG_1092明応地震(1498年)で最大15メートルの大津波が押し寄せた記録が残っている。その時大仏殿も倒壊したらしい。それからは長く雨ざらしで日本の歴史を見つめてきた大仏さま。そのとき死者は5万人を超えたという。いずれ起こるとされる東海地震などで愛知県や三重県が想定する波の高さ、死者数を超えており、識者は「想定の再検討が必要」と警告しているという。

明応地震はフィリピン海プレートの静岡県沖を震源に発生。東海地震、東南海地震が連動したといわれ、東日本大震災のマグニチュード(M)9・0に近いM8・2~8・6の規模とみられる。うーっむ……過去から学べというシンボルになっているなあ。

IMG_1093これは台風で倒れた、鶴岡八幡宮の大銀杏。災害の博物館のような鎌倉。

でも、新しい芽吹きが頼もしい。

ここに来ると実朝暗殺の様子をいつも思い浮かべる。

辺りはたちまち、冬の逢魔時。……これはいつも。春だろうが夏だろうが、観光のお供だろうがデートの時だろうが、辺りの景色が変わって見える。

大任をまかされて気の重かった実朝だったが、都からの公家たちと、芸術談議をして少しは楽しいひと時も過ごしただろう。28才。20才のアサシン・鶴岡八幡宮寺別当(べっとう)公暁は彼の甥だった。女の服を着て、大銀杏の陰に身を潜める彼らの息づかいさえ聞こえる。マクベスは歴史のそこここにある。

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