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西山水木の鶏頭と蠍尾

高岡 思い入れのカフェ

四日市のように、ツアーの途中にひときわ縁の深い街がある。 高岡もそんな町。 私のお気に入りのカフェ。 アンの芝居のモデルにもなってもらった。 一段と大きくなった源平草。 すごい存在感。 地下なのに、きっと千恵子さんの守り神。 花の精がカフェのマダムに恋をする妄想話が思い浮かんだ。 影響されて、わたしは簡単なチロリアンランプを植えたっけ。
ママの千恵子さんは女優さんでもある。 朗読の舞台写真とアジサイの電話機。 行くことは黙ってて急に行って驚かそうとしたのだけれど、 店の中に入った途端、 「原子核クラブ」冒頭、私の登場の時に流れるドビッシーがかかって、 本当にビックいした。 こういう不思議なことが次々起こるカフェなのです。 このひも、たまたまカウンターでコーヒーを飲んでいた方が、 たまたま明日お休みなので、見に来ていただくことになった。 本当に不思議な空間。
甘いものあまり食べない私だけど、 ここのフレンチトーストはアジアで一番だ。 コーヒーも豆をひいて入れてくれる。 とにかく落ち着くのよ。
楽屋で衣装の点検をする小飯塚貴世江ちゃん。 この着物のシーンとために 夏の暑い中浴衣で稽古に通ったり、 ツアー中も着物を持ってきて着ている。 何回も着物の芝居をしなくてもヒトッパシになるよね? こんなふうに私たち役者は、「役」に育てられるんだ。

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