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西山水木の鶏頭と蠍尾

夢の話なんかで恐縮ですが、面白い「経験」だったのでメモとして

夢の話なんかで恐縮ですが、面白い「経験」だったのでメモとして。死ぬ夢を見ました。グルグルと眼がまわって、私(?)からずるずるっと身体が滑り落ちて行きました。何かの動物の出産シーンのように。身体はぐにゃっとなって不自然な形で横たわって、でも、もう動きません。普通、魂は自分の中にあって、死ぬ時は身体から魂が抜けて行く、ってイメージですよね。なので、魂になった私もあまりの意外さに「え?」って思いました。...

過去日記10/12 マリーが何とか全身を映そうと、足の指で押さえた小さな小さな鏡の中に

待ちに待った「ヴォイツェク」観劇。いそいそと出かけるところに檀ちゃんの訃報。舞台は不思議だ。誰も死なない。誰も狂っていない。憎み罵倒し裏切っても、舞台の上にあるのは信頼と知性で繋がった健康な肉体。この中に入っていきたい、永遠に。マリーという女を演じて美しいヨーロッパの街を巡った。私が台本を覗くと台本の中から彼女がこっちを見ていた。演じる役者と役にしかわからない不思議な交流が生まれた。貧しさの中で短...

「The Children's Hour -子どもの時間-」ワークショップ終了しました

「The Children's Hour -子どもの時間-」来年五月に公演に向かっての第2歩め。第1回ワークショップが終了しました。当初の予定を大幅に上回る参加者でしたが、あっという間に稽古場が出来上がり動き出す様は感動的で、強いけれど心地よいプレッシャーの中で「創作」する事が出来ました。参加したすべての皆さん、本当にありがとうございました。今回の一番のテーマは、「役者がどれほど役を愛せるか」「批判せず寛容にその生を受...