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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2013年05月 1/2

異形の世界と結ぶには感情移入のバトンをわたす人が必要

写真は、言わずと知れた国立がんセンター。5年と7ヶ月が過ぎた。私は元気です。マンションのリニューアルの工事が始まった。ものすごい音と振動。ウチの赤ヒレちゃんたちが水槽の中でパニックになってる。音が鳴るたび、振動のたびにむちゃむちゃいちいち驚いて、これはストレスになるなあと思っていたら、次々浮き上がって、毎日二三匹づつ亡くなってしまった…。オスプレイに怯える高江の小さな生き物たちに想いを馳せる。野生...

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「音楽実験室 新世界」の、まさに、入り口。

シャルキィロマ+西山水木「私を置いていって」にたくさんでお越しいただき本当にありがとうございました。ギリギリまで迷って迷いました。「朗読」のスタイルを借りましたが、音楽で描いたイメージを壊さず、そっと私の世界にお連れするのに、うまい具合に着地出来ていたらいいのですが。いかがでしたか?これは必ず再演しながら進化させて行きます。形は違うけれど、もうひとつの「祈りのあとに」になるような、そんな予感。写真...

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聞いて見て楽しい 聴いて観て感動 シャルキィロマは今夜20時@六本木 音楽実験室 新世界

この試みが果たして成功するのか本当に緊張する。昨日のリハで、メンバーは私の気配に感覚を研ぎすませているのに。舞台上に一緒に立っているのに「一人芝居」も何もないだろうと強く感じた。共演者がいるのだ…とか、私が音楽の中に生きている人を直接生きるのではなく、観客のたくさんの旅にそっと寄り添う同伴者になるには…。とか。カメラマンが登場する。ウチの一族は写真好きが多い。素晴らしいカメラを大切に使っていた叔父が...

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【明日はシャルキィロマと】ネタバレていいかも知れないしバレた方が面白いかも知れない

シャルキィロマとの公演が明日に迫った。これはちょっとネタバレなのですが、バレていいかも知れないし、バレた方が面白いかも知れないし、判断はお任せします。写真はバイオリンの閔 賢基(みん けんき)さんからいただいた、紅白玉葱。肉厚で甘くて美味しい〜!スライスしてサラダに入れて。櫛に切って、土鍋で蒸し焼きにして黒酢と塩かけて。ごちそうさまでした。ちょっとネタバレは、右下の 続きを読む から進んで下さい。...

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『飯舘村 ―放射能と帰村―』拝見。自分らしく。どう寄り添うか。どう生きるか。

山谷典子さんと待ち合わせして、土井敏邦さんの『飯舘村 ―放射能と帰村―』拝見。のっけから胸を衝かれる。被災された志賀さんご一家、長谷川さんご一家の、深い眼の奥がスクリーンに大きく映る。土井さんが『映像のプロたちから「緩慢すぎる」』と指摘され、その点を危惧されていた第一部だが。私は緩慢どころか、(ドキュメントなので当たり前かも知れないが)「これが、現実なのだ」と押さえつけられ追い込まれるような気がした。...

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やりたいことはラベンダーをベランダで!ベランダラベンダー!アイタ舌噛んだ

午前中の演劇関係のミーティングに参加しながら、まだまだやれることやっていないんじゃないか、という気持ちが募り、座高円寺のカフェで昼食摂っていたら矢も楯もたまらず、家にかけ戻る。台本と財布と携帯だけもって街をウロウロ。ぶつぶつ…。普通お芝居は稽古場で何度も何度も繰り返し、演出や共演者とじりじりひとつのものを創って行くのだが、今回はひとり稽古。当日あの活き活きぴちぴちの音楽とうまくコラボできるように、...

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【アジア温泉】先祖のような気持ちで登場人物を可愛らしく痛ましく見つめている

行ってきました。アジア温泉。伊豆でも箱根でもありません。国立劇場です。劇場に入った瞬間から、七夕やお盆のお祭りのような、実はお祀りのような、もうおなじみになったこの世界をもっともっと表現したいんだという、情熱がビンビンと伝わってきます。楽しみながら、この東アジアの島の先祖の魂を慰める祈りのセレモニーに、観客である私たちも慰めてもらうことになる。私も何か先祖のような気持ちで登場人物を可愛らしく痛まし...

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身体には限界があるけれど、心は無限だからその痛みも無限

シャルキイロマ公演の自分で書いた自業自得な膨大な科白に押しつぶされそう。覚えては関係ないことをしたり考えたりして、しばらくしてから覚えてるか確認する。で、忘れてるところをまた覚える。そんな作業。で、その作業の中では、家族のこともあって「痛み」について考えてる。人の痛みなんかわからないと思うんだけど、医者は患者の訴える痛みにランクを付けられるそうだ。この神経の太さだったら最高の痛みはこのくらい、とか...

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シャルキイロマとの共演は「play」というより「運転」だ

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声と言葉の ワンポイントレッスンは続いています

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