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西山水木の鶏頭と蠍尾

被爆者の体験や願いを次世代が受け継ぐ「伝承者」の養成も

広島の原爆忌。テレビが、朝まで働いていた家人の寝ている横にあるので、台本開いて静かに迎えた。鳥の声が止み、やがて雨が降ってきた。大きな声で優しい声で強い声でしっかりと読みたい。「被爆者の平均年齢は78歳を超えました。広島市は、被爆者の体験や願いを次世代が受け継ぐ「伝承者」の養成も始めています。」とニュースの中にあった。私もこういう作品に参加できた、その意味に着いて深く深く考えてみる。ただ、思いはあ...

話してみたら結構くだらない事だったりした 私ってちっちぇーな

稽古時間自体は短いのだけれど、ずっしりと充実過ぎる稽古。どんくさい私はなかなかスマートに動けない…。ちょっと敗北感。ううう、追いつくぞ。稽古後、ブラブラ新宿まで歩いて、御飯食べて、みやなこと待ち合わせて、プロジェクトM「カンガルー」拝見。丸尾さんらしい。こだわりと、強引さ。に、いつの間にかゲラゲラ笑っていた。しかし、小山君はステキな俳優にどんどん成長しているなあ。もっともっと羽ばたいてほしい。何だか...

メタもメタ、これ以上の演劇的表現はないかも知れない

最近は暑くて早起きになっている。朝食をとってメールの返事やネットをやって、さて、そろそろジムに行って、ちょこっと動いてから稽古場に行こうと、ウエアなんぞもって出かけようとしたら、制作の江美さんより電話、チケットの事かな?と思って出た。「水木さん、今日のお稽古は11時からですけど大丈夫ですか?」…!ってもう11時じゃん!真っ青になって飛び出した。ああああ!やっちゃった。すっかり1時と勘違いしていた。...

何か、CGでも見ているような、音も色も、遠い、現実味のない景色

暑い暑い。ジリジリと暑い。あの夏も、暑かったのだ。日常の些細な事、すべて繋がってしまう。あの時あそこにいた人々によりそいたい。稽古場を出て、新宿を歩く。今、が嘘のようだ。何か、CGでも見ているような、音も色も、遠い、現実味のない景色ビルの窓窓は省エネ用の反射シートだろうか、みんな鏡のように光って香港みたい。きっと鳥たち虫たちをブラックホールみたいに吸込むんだろうなあ。消失点に向かう四角い角と直線でし...

本来漢字である地名や名詞・固有名詞をカタカナで表記するとき

さあ!「この子たちの夏ー1945・ヒロシマ・ナガサキ」の稽古が始まった。写真は、木村光一センセイ提案のちょっとした豪華な軽食。美味しかった~。ごちそうさまでした。昨年とキャストも、私が読むパートも変わって新しい「この子たちの夏」だ。タイトルは 朗読劇『この子たちの夏ー1945・ヒロシマ・ナガサキ』という。今日は木村光一さん(私たちは尊敬と親愛の情を込めてセンセイと呼ばせていただいている)が珍しくこのタイト...