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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2012年06月 1/1

「旭川市民劇場賞」名誉な賞をいただいた。 名誉はたいへん美味しい。

さあ、待ちに待った「東京原子核クラブ」稽古初日。再演を重ね、稽古期間もぐっと短い。演出の宮田慶子氏がいたずらっぽい眼をくるりをまわして、いきなり、場毎の通し稽古となる。待ってました。一年繋がれっぱなしの犬みたいに、皆で伸び伸びと演じる。この爽快な幸福感…。ま、そりゃ稽古なので、渡される課題は課題として、この悩む感じさえ待ってましたっ!って感じなの。 そしてこの作品は「旭川市民劇場賞」というたいへん...

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集まる人たちも離れる人たちも演劇の掌の上(HOTSKY×明樹由佳「宴」

明樹と明樹のワークショップ、そしてホットスカイのコラボHOTSKY×明樹由佳 「宴(えん)」を祖師ケ谷大蔵に。明樹の事実上の再出発。すごく居心地の良さそうな明樹らしい場所を見つけたな、と思った。サンクチュアリは閉ざされるのではなく、垣根を低く駆け込み易く、ホットスカイ釘本光ちゃんと明樹のロマンがぴったりあった小作品だった。昼間見たのも良かったなあ。私は再演を重ねて完成度を増して行く芝居作りが好きだ。こう...

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あなたもどこかで、検証されないまま消えた記憶を渡されているのでは

本を読むのが遅い。頭もくるくるとは回らない。私は自分時差がある。自己時差ぼけもする。一人浦島。ま、とにかく、少しづつ自分に課した宿題が、本当に少しづつ進んで行く。増えてもいるんだけど…本や資料、DVDにインターネット…いくつかの事が同時にバラバラに進む。原子物理学の人たち。健康の事。日本の語り伝えられて来た伝説のこと。福島の方の震災や放射能の話を聞いたり読んだり。地面の下の事。日本人の心の事。家族の事...

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庭のあちこちに色濃い命の気配を感じる夏が来た

facebookやtwitterでは気軽に書いていたが、ここにはどうしようかとなかなか書けなかった。しかし、帯状疱疹が殆ど治って、体力が戻って来たので、まずは公演も近づいた事だし、元気に、また、始めよう。庭のあちこちに色濃い命の気配を感じる。去年も顕著だったが、やはり今年は庭の草木の抵抗力がなくなっていて、害虫にやられまくっている。ニームと木酢酸で丁寧に根気よく退治している。小さな芋虫にたかられて庭木も可哀想だ...

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