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西山水木の鶏頭と蠍尾

まるでかぐやの伝説のように月の美しい夜大切な人との永久の別れ

昨夜は月が美しかった。斎藤憐さんが亡くなった。きちんとお別れできなかった。悔やまれて悔やまれてならない。たくさんの人の悲しみが押し寄せては引いていく。私も私の悲しみをきちんと悲しもう。明日から富山。ひとつひとつ丁寧に。生きていこう。いつか、褒めてもらえるように。...

固定観念がゆるゆると解けだすのは音楽の自由の力

昨日の宿題(秘密)をぶつぶつつぶやきながら稽古場に向かう。急行から各駅に乗り換えるはずが再び急行に乗ってしまい遠ざかる稽古場!稽古前に確認しておきたかったが、予定よりちょっと遅れた稽古場のドアを開けると音楽が溢れていた。同じ考えの燐光群メンバーの確認稽古が始まっていた。私のアイデアと全く違う若々しい感性に聞き惚れる。坂手さんがいったい何を作ろうとしているのか、まだわからない。これがチャンス。私のや...

こうやって「アタラシイコト」は作られていくのか

稽古初日。顔合わせもそこそこに、いきなりガッツリ!ガッツリ稽古~!クタクタです。写真撮る暇もなかった。すごいなあ、このペース。暢気にしちゃいられない。円城寺あやちゃんと御飯、なんと、まさに「おしるし」の稽古中の、スタジオライフの山本芳樹クンが美しく通りがかり、いろんなお話しできて楽しかったなあ。...

過去日記10/6 世界が広がるとあらゆる所に「帰る」いずれあの世にも還る

芝居の稽古の予定が嬉しいニュースとともに届く。九州にも地震…!午後の平和な時間にかたりと揺れる恐ろしさ。玄海原発が心配だ。佐賀県知事と九州電力のニュースが毎日。本当に葉隠れの心とはほど遠い。恥ずかしいなあ…。こんなに平和で美味しい郷に、たくさんの問題が山積している。後ろ髪引かれながらも最終の飛行機に乗って帰京。九日月夜の美しさ。確かに夜景は一時より暗くなったと思う。しかし、人の営みの美しさが際立って...