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西山水木の鶏頭と蠍尾

季節の変わり目の旅で日本の長さがわかる

佐賀県基山に帰っています。先頭車両の二列目の席 posted by (C)anツルムラサキとオクラの花 posted by (C)anオクラ posted by (C)an...

普段私がやっている事は世界を変える事とは随分遠いような気がする

iphoneにスターウォークというアプリがある。これが本当に楽しい。夜道、ふと星の事が気になってかざしてみた時の楽しさったらない。惑星を捕まえる楽しさ。何と、部屋の中でも見えるのがまた楽しい。ベッドの中でもお風呂でもかざしてみる。雲ひとつない空に月もくっきり浮かんでいる。今日は一日、考えていただけの日。あ、お風呂はiphoneをジップロックに入れて入る。ブログを読んだり、ゲームをしたり、ラジオを聞いたり、動画...

意識を持って取り組めば必ずよりよく生きる答えが見つかる、という希望

松田美由紀ちゃんに誘われて脱原発の情報交換の集まりに行って来た。素晴らしい会だった。たくさんの業種の人たちが、脱原発をキーワードに助け合い結びつこうとしている。松田美由紀ちゃん、ジャーナリストの岩上安身さん、そして映画監督の岩井俊二さんが発起人。60名ほど集まった皆さん、平等で、オープンマインド。あちこちでさっさと自己紹介して共同作業の提案がなされる。私もミユキちゃんに腕を引っ張られながら、いろん...

こういう人が一人いると、周りの役者がみんな迫真になる

小さな、伝説をネタにした台本書いているが、合間に映画の演技の自習してる。『ダウト~あるカトリック学校で~』(原題:Doubt)監督/脚本:ジョン・パトリック・シャンリー製作:スコット・ルーディン、マーク・ロイバル製作総指揮:セリア・コスタス撮影:ロジャー・ディーキンスプロダクションデザイン:デヴィッド・グロップマン衣装デザイン:アン・ロス編集:ディラン・ティチェナー音楽:ハワード・ショアシスター・アロイ...

平等に全く違う人生を歩む人間。 私の小ささが私を勇気付ける。

行って来ました。五万人脱原発デモ、結局六万人とも七万人とも言われているけれど、こんなに大勢の人がたったひとつのために集まる、その中にいるというのは本当に私の人生にとって貴重なステップだろう。家人とともに、知らない人の列の中に自然と入っていった。私の周りの人たちは個人で参加している人が集まっていて、シャイな内気なデモ隊で、声を掛け合う事もなく、時々手を振られたら振り返し、歌いたい時そっと歌って、時々...

生活のすべてのタイミングで脱原発を考える

根岸季衣先輩の探してくれたオサレな青山のレストラン「アトリエ・ド・フロマージュ」に、集った。非戦の仲間というより、「仲良し」の食事会。国産チーズを中心にした料理の数々。こだわりのワイン…美味しかった~。食べながら悲しくもなった。日本は、こんなに、美味しいのに。美味しいもの食べても、美しい景色を見ても、かわいい子どもと会っても、電車の中の人たち、本や、映画や、服や雑貨、すべてのタイミングで脱原発を考...

間引きもうれしや室内菜園 せめて小さな有機の畑

わが家の縁側で室内家庭菜園をやっている。水耕栽培(http://azcji.cocolog-nifty.com/blog/)の記事に影響受けてだけど、すくすく育って嬉しい。来週くらいから間引きしてサラダに入れよう。今は土に植えてるけど、これが終わったら本格的に水耕栽培を始めたい。初代室内菜園 posted by (C)an...

最後のリサイクル 死後の臓器も健全でありますように

集まったシーツの中で、余ったもの、汚れや古びて被災地に送れなかったものを洗濯整理している毎日。皆様の善意の賜物なので必ず役に立たせたいと思う。この日本に住んでいたら私もいつ被災するかわからない。いや、実はもう東京も被災しているのかも知れないが…私が死んだ時、核廃棄物として処理されませんように…。人と人は繋がっている。遠くのウラン鉱山で被曝した人も、少しづつ被曝している原子物理学者も、原発の湯気に曝さ...

知らなかった世界との出会いは必ず勇気をくれる

私が同郷を誇りたい人たちがいる。その人たちの活躍は私の手柄ではないのだが、その人と近くに生まれ育ったという事が私を励まし続ける。土井敏邦さんと同郷だと知ったときの嬉しさ誇らしさ。土井敏邦さんが先日のピースリーディングの感想を書いて下さった。朗読劇「核・ヒバク・人間」が問いかけるもの(前後編)私の生きる場所から一番遠い場所を見せてくれたのが土井さんだった。土井さんの映像を見た瞬間、画面の中に棲む人た...

倦怠と絶望のひとこまがかけがえのない輝きで迫ってくる

昨日一緒に青年劇場を見たエジンからもらったトマト。本当に農業者には受難が続く、それでも、この生産する喜びは何物にも代えられないのだろう。美しいかわいい瑞々しいトマト。新宿スペース雑遊にアルカンパニー「罪」を拝見。何度も降りだす雨。自分の心の中の土砂降りの音に気をとられているうちのあっという間の70分。震災前には倦怠と絶望のひとこまがかけがえのない輝きを持って迫ってくる。行き違いや誤解や孤立さえ希望に...