季節の変わり目の旅で日本の長さがわかる

佐賀県基山に帰っています。

先頭車両の二列目の席
先頭車両の二列目の席 posted by (C)an

ツルムラサキとオクラの花
ツルムラサキとオクラの花 posted by (C)an

オクラ
オクラ posted by (C)an

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普段私がやっている事は世界を変える事とは随分遠いような気がする

IMG_1887iphoneにスターウォークというアプリがある。

これが本当に楽しい。夜道、ふと星の事が気になってかざしてみた時の楽しさったらない。惑星を捕まえる楽しさ。

何と、部屋の中でも見えるのがまた楽しい。
ベッドの中でもお風呂でもかざしてみる。

雲ひとつない空に月もくっきり浮かんでいる。

今日は一日、考えていただけの日。

あ、お風呂はiphoneをジップロックに入れて入る。
ブログを読んだり、
ゲームをしたり、
ラジオを聞いたり、
動画を見たり…

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意識を持って取り組めば必ずよりよく生きる答えが見つかる、という希望

松田美由紀ちゃんに誘われて脱原発の情報交換の集まりに行って来た。

素晴らしい会だった。

たくさんの業種の人たちが、脱原発をキーワードに助け合い結びつこうとしている。
松田美由紀ちゃん、ジャーナリストの岩上安身さん、そして映画監督の岩井俊二さんが発起人。

60名ほど集まった皆さん、平等で、オープンマインド。
あちこちでさっさと自己紹介して共同作業の提案がなされる。

私もミユキちゃんに腕を引っ張られながら、いろんな方々を紹介してもらい、ピースリーディングの可能性を探す。

たくさんの方に助力を申し出ていただいた。

問題をごっちゃにすると落ち込むしかない。

ひとつひとつの身近な問題に、意識を持って取り組めば、その向こうには必ずよりよく生きる答えが見つかる、という希望。

私も、出来る事をラインナップしてみよう。
かなりたくさんの事が出来る。
ひとりで出来る事。
共同作業の可能性。
そして大きなうねりをささえる力になる事も出来る。
水引きのかわいい花

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こういう人が一人いると、周りの役者がみんな迫真になる

小さな、伝説をネタにした台本書いているが、合間に映画の演技の自習してる。

『ダウト~あるカトリック学校で~』(原題:Doubt)
doubt
監督/脚本:ジョン・パトリック・シャンリー
製作:スコット・ルーディン、マーク・ロイバル
製作総指揮:セリア・コスタス
撮影:ロジャー・ディーキンス
プロダクションデザイン:デヴィッド・グロップマン
衣装デザイン:アン・ロス
編集:ディラン・ティチェナー
音楽:ハワード・ショア


シスター・アロイシアス: メリル・ストリープ
フリン神父: フィリップ・シーモア・ホフマン
シスター・ジェイムズ: エイミー・アダムス
ミラー夫人: ヴィオラ・デイヴィス

師匠、メリル・ストリープ拝見。
こういう人が一人いると、周りの役者がみんな迫真になる。
師匠ってそういう人。

昔、中国の映画女優Lさんが言ったっけ。
英語だったので都合良く訳されて記憶してるかもだけど、
L「俳優のクオリティーは役のコントロールでハッキリ差が出る」
私「コントロールって?」
L「役になり切って物語の中で生きさせる。そのためには役をしっかり把握しなければいけないし、その役が生きる社会の仕組みもきちんと描けていないといけない」
私「レーサーがマシンだけじゃなくコースも熟知するように?」
L「ま、日本人の俳優にはいない。見た事ない。日本の俳優は役の事何にもわかっていない」
と辛口だった。

お手本をじっくり研究して、やりましょう。コントロール。

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平等に全く違う人生を歩む人間。 私の小ささが私を勇気付ける。

行って来ました。五万人脱原発デモ、結局六万人とも七万人とも言われているけれど、こんなに大勢の人がたったひとつのために集まる、その中にいるというのは本当に私の人生にとって貴重なステップだろう。

家人とともに、知らない人の列の中に自然と入っていった。

私の周りの人たちは個人で参加している人が集まっていて、シャイな内気なデモ隊で、声を掛け合う事もなく、時々手を振られたら振り返し、歌いたい時そっと歌って、時々「原発無くそう!」と声を出したりした。



IMG_1886個性も消え飛ぶような大勢の中の一人、

が、ちっとも孤独じゃなかった。

無限の命の大きさは同じ。
私の大きさは人と同じ。

平等に全く違う人生を歩む人間。

私の小ささが私を勇気付ける。
面白かったのは、渋谷に遊びに来ていた高校生のグループが「俺らも入ったりして~」なんて言いながら列に入って来た事だ。何人かは歩道にいて「マジかよマジかよ」と牽制していたが、やがては全員車道を並んで歩いていた。沿道の励まし音楽隊が近づいて来たらちょっと踊ったりしてた。



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生活のすべてのタイミングで脱原発を考える

根岸季衣先輩の探してくれたオサレな青山のレストラン「アトリエ・ド・フロマージュ」に、集った。
非戦の仲間というより、「仲良し」の食事会。
国産チーズを中心にした料理の数々。こだわりのワイン…
美味しかった~。食べながら悲しくもなった。日本は、こんなに、美味しいのに。

美味しいもの食べても、美しい景色を見ても、かわいい子どもと会っても、電車の中の人たち、本や、映画や、服や雑貨、すべてのタイミングで脱原発を考える。

けーきおいし
けーきおいし posted by (C)an
トルコキキョウ女子会

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間引きもうれしや室内菜園 せめて小さな有機の畑

わが家の縁側で室内家庭菜園をやっている。
水耕栽培(http://azcji.cocolog-nifty.com/blog/)の記事に影響受けてだけど、
すくすく育って嬉しい。
来週くらいから間引きしてサラダに入れよう。
今は土に植えてるけど、これが終わったら本格的に水耕栽培を始めたい。
初代室内菜園
初代室内菜園 posted by (C)an

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最後のリサイクル 死後の臓器も健全でありますように

集まったシーツの中で、余ったもの、汚れや古びて被災地に送れなかったものを洗濯整理している毎日。
皆様の善意の賜物なので必ず役に立たせたいと思う。

この日本に住んでいたら私もいつ被災するかわからない。
いや、実はもう東京も被災しているのかも知れないが…

私が死んだ時、核廃棄物として処理されませんように…。
人と人は繋がっている。遠くのウラン鉱山で被曝した人も、少しづつ被曝している原子物理学者も、原発の湯気に曝されている市民たちも。
世界中の誰も、これ以上放射能を浴びる事なく、科学が進んで、今ある放射能の毒がなくなりますように。
IMG_1888
IMG_1888 posted by (C)an

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知らなかった世界との出会いは必ず勇気をくれる

私が同郷を誇りたい人たちがいる。

その人たちの活躍は私の手柄ではないのだが、その人と近くに生まれ育ったという事が私を励まし続ける。

土井敏邦さんと同郷だと知ったときの嬉しさ誇らしさ。

土井敏邦さんが先日のピースリーディングの感想を書いて下さった。


朗読劇「核・ヒバク・人間」が問いかけるもの(前後編)


私の生きる場所から一番遠い場所を見せてくれたのが土井さんだった。土井さんの映像を見た瞬間、画面の中に棲む人たちは、人の体の暖かさを持った存在として私の前に現れた。
ドキュメントにはかなわない。演劇とドキュメントは一番離れた表現で交わりようがないと思えた。

戦禍の惨状や家族を故郷を奪われた人たちの気持ちを伝え、平和を訴えるには写真や映像の方が雄弁だとも思う。

ところが、土井さんは
「私はこの人たちの気持ちや思いがどうしたら伝えられるかと悩んで映像を撮り続け、書いて来た。そして驚きました。ああ、演劇にはそれができるんだ、と。」

驚いた事に、社会の中で演劇の価値を認めこれほど必要として下さる方がいるのだ。

直接人から人にしか伝わらないこと。
それが伝わらないと、人にとっていい世の中は作れない。

ピースリーディングを通じて土井さんや、古居みずえさん、そして国際ボランティアセンターの皆さん、その他たくさんの報道や医療やNGOの方々に、私の知らなかった広い世界の事を教えていただいた。そして、人として「健全」であり続けることがどれほど難しいか。

ピースリーディングをもう長く続けているが、あまりの生活への負担の大きさや人間関係の煩わしさなど継続の意味を見失いがちになる事が多かった。しかし、ここ数年、私は全く迷わない。気持ちを伝える、という演劇の大切な仕事をしている自信。土井さんに本当に感謝している。

ところで、ピースリーディングでご一緒する村井国夫さんも佐賀県出身なんだ!

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倦怠と絶望のひとこまがかけがえのない輝きで迫ってくる

昨日一緒に青年劇場を見たエジンからもらったトマト。
本当に農業者には受難が続く、
それでも、この生産する喜びは何物にも代えられないのだろう。
美しいかわいい瑞々しいトマト。
やさと農場のトマト
新宿スペース雑遊にアルカンパニー「罪」を拝見。

何度も降りだす雨。
自分の心の中の土砂降りの音に気をとられているうちのあっという間の70分。
震災前には倦怠と絶望のひとこまがかけがえのない輝きを持って迫ってくる。
行き違いや誤解や孤立さえ希望に輝いて
「大丈夫、みんな大丈夫」と励ましてくれる。
どういう魔法かな?蓬莱さんさすが。

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