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□■西山水木のヴォイスレッスン■□
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大きな会館でもきめ細かく細かく演れば 小さな気持ちのさざ波も伝わるもんだ

IMG_1191俳優座劇場から、いきなり松本芸術会館の大ホールでは、演技のスタイル的に伝わるのか、激しく心配だった。

ところが、劇場がいい。そして何より松本のお客様の理解の深さ。演劇は観客に励まされながら命を与える、とはオセロの時の平さんのコメントだが、まさにそんな感じ。よい劇場はよい観客を育て、よい演劇を作る。民度が上がり、元気な平和な街になる。
IMG_1191 posted by (C)an

IMG_1197今日は交流会。

ちょっと、時間があったので会館側の深志神社に。これからしばらく私の写真はキヨキヨだらけになると思います。

この街の、ちょっとした歴史を知る。

色が大陸的。
IMG_1197 posted by (C)an

手作りのテーブルが嬉しい。手前は辛し稲荷終演が近づくころから、ラウンジ周辺が賑やかに、次々と美味しそうな野菜やカラフルなお料理が運び込まれ、盛りつけられていく。楽屋の一部屋に松本のお客様が集まってくる。歓声をあげてしまう。

ありがとうございました。地ワイン(2006年)も美味しい。

見て下さい!

コゴミ!
ワラビ!
見よこの山菜コシアブラ!コシアブラ
コシアブラ


交流会記念写真
交流会記念写真 posted by (C)an

その後は、ご推奨のお蕎麦屋さん「純」に二日続けて。
十割の田舎蕎麦、歯ごたえと、だんだんと口の中にあふれる蕎麦の甘さ。
甘くないお汁もぴったし。

佐川君は汁に浸けずに蕎麦だけ美味しそうに食べていた。

しめ鯖とサヨリこのお店はお魚がまた美味しい。昨日は餃子も食べたっけ。美味しかった~。

松本市深志3-5-3 手打ち蕎麦「純」
しめ鯖とサヨリ posted by (C)an
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学校公演で初めて訪れた街 何度も来た街 変貌を見守った街

ホテルの朝の窓朝。
みるみる空が晴れていく。
空気がさらさらと乾いていく。

山の近さに驚かされる。
ホテルの朝の窓 posted by (C)an

この道を劇場へ通う慣れたものに囲まれて暮らす。
これが一番安全な暮し。

空間を体が覚えて自意識が景色に溶け込んでいる。
それが故郷。どうして捨ててしまうんだろう。

この道を劇場へ通う posted by (C)an

IMG_1187オサレな会館。
中も外もかっこいい!

洗濯機もたくさん。
IMG_1187 posted by (C)an

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松本は曇っていたけれど、山の気配にずっしりと守られている

我らが舞台監督!さあ!旅初日です。
前々から楽しみにしていた!松本には我らがラ・カンパニー・アンの舞台監督、清沢氏がいる。

早速会いにきてくれた。

ああ!うれしい。
旅初日の桐子旅初日。

新鮮な反応。しかし、懐かしい感覚。

すべて去年から変わらず続いているようだ。
しかし、その間になくしたものの大きさ……

カーテンコールで、皆泣いた。
お客様も泣いていた。

温かい血の通った、人間の気持ちで、信じられる。

ナクシタモノ
カエラナイモノ
シカシ ヤクソクサレタ
ミライ ハ カナラズ ウツクシイ
ト イウコト

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かつてこの地球上で経験した事のないほどの巨大なエネルギーを手に入れるという事

東京原子核クラブ チラシa初演のとき、私は無傷だった。
再演の時、手術の傷跡や、薬の副作用に苦しんだっけ。

そしてどんどん太りだし、ゆったり動きやすかった衣裳がパッツンパッツンになった。

先日衣裳合わせの時、去年より3キロもやせているのに、パッツンパッツン具合が変わらず、サイズじゃないところが痩せたのねショックの中、好評の再演がなんと6年目の夏にかかろうとしています。

SCAN0075この公演の資料やテーマから西山は「月いづる邦」を書きました。

それから…なんという時代になったのでしょう?
なんというショックなタイトルだったんでしょう?
今年の再演はことさらに大きな意味を持っています。
来年で一応終わりだけど、今こそ、ご覧下さい。

科学と人間の営みについて、もう一度深く考えてみませんか?

ともあれ、笑いの絶えない、青春グラフィティーです。
今年は2ステージ。来年はも少し長くやります。

生きてなきゃ…。

【日時】5月20日(金)18:30~
      21日(土)14:00~
【劇場】六本木・俳優座劇場
【作】 マキノノゾミ
【演出】 宮田慶子

【出演(配役順)】
田中壮太郎、石井テルユキ、若杉宏二 小飯塚貴世江、西山水木、田中美央 二瓶鮫一、檀 臣幸、佐川和正、渡辺 聡 外山誠二、佐藤 滋

【チケット料金】
一般5600円 グリーンチケット2800円(俳優座劇場のみ扱い)
御散財でしょうけど、何卒ご高覧のほどを…。

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もうすぐ会えるよ 会えたら訊きたい事ばかり 私たちの守護の女神になったRへ

IMG_1159素晴らしい天気。
花々も放射能を知らず楽しげにそよいでる。

昨夜、心配な知らせが届き午前中から動き回ったが、あらかた片付いてほっとした。

同じ頃乳がんになって、早逝した、同期のアイドル、Rの命日。

同期では恒例な行事だが、初めて参加した。参加できるようにやっと、なった。
自分だけ助かった事が申し訳ないような気もするし、彼女が、守ってくれたのかな、と、虫のいい想像をする。

自分が偶然生きているのだという事、生きている事と死んでいる事の滲み具合にはっとする。


IMG_1157お墓の前で泣きながら大声て話しかける。

久しぶりに同期が集った。

35年後のそれぞれの人生の刻まれた顔の下からいきいきと良く知った友の顔が現れる。
Rは私たちの守護の女神になった。また来年も会う。最後のひとりになるまで、私たちはこの日に通い、集まり続けるのだろうなあ。

楽しかったな。

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満開のツツジのに起きた 雨上がりの小さな異変が 私の杞憂だと信じさせて欲しい!

まず、この二つの写真を見て下さい。
拡大してようく見て下さい。

IMG_1143これは、5/11(水) 11:28に撮ったもの。

降り始めた雨に濡れた、我が庭の今年初めての薔薇があまりにも美しくて。
雨上がりのバラそしてこれは先程、庭にでてぞっとして撮影したもの。

これが放射能雨のせいではないと誰か教えて下さい。
心配性の私の杞憂だと笑って、自然界ではよく起こるこの仕組みを教えて下さい。

誰に聞けばいいのだろうか?
サツキツツジ斑のアップ。
ピンクの壁これは去年の五月。



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5年目の「東京原子核クラブ」の正しい戸惑い

IMG_1142体が覚えている。

私は私の体を尊敬するよ。でも、習いで演じたくない。
あまりにも重いテーマと、あまりにも楽しい稽古場。
大爆笑。
照れ笑い。
微笑み。
みんなニコニコと、スタンバイして、熱く演じているなあ。
IMG_1140私たちのパワーの中心は二瓶さん。

ユーモアたっぷり。いつも和みの風を吹かせて下さる。

ユーモアと言えば、
ここのところ毎晩のようにテヨとチャット。

今日は音の3Dデザインについてレクチャーを受けた。
面白い講義で、冗談に爆笑しながら。

そしてフッと真顔で言う。
「僕にとってすべてのノイズは美しい。鼓動がそれを刻む。外のノイズと内の心音を耳は聞いている。それが僕の音楽。」

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人は来てよし 帰ってよし 集い 離れて ひとり またよし

明日からいよいよまた、「東京原子核クラブ」生活が始まる。

俳優座劇場プロデュースNo.87『東京原子核クラブ』早朝、ジュリとセリーヌはお大きな荷物を持って出かけていった。
出かけるところすべてが故郷になる。だから、帰っていった。

冒険は続く。

日本劇作家協会の総会。
総会後の飲み会。

震災以降、劇作家は何を書くのか?……私は何をするのか?

早めに帰って、台本見る。
明日から東京原子核クラブ、再演の稽古だ。
再演なんだけど、すべての言葉の意味は変わってしまった。
台本がずっしりと重い。

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たくさんの人と同じように私も鎌倉が好き

IMG_1075素晴らしく晴れた日。
鎌倉へ!

その前に、お気に入りのラーメン屋さん。鰹ブイヨンの香り高い銘店へ。満足したかな?

大混雑の街を抜けて大混雑の新宿から小田急で……。

IMG_1079江ノ島。
風が気持ちいい!

これから恐るべき人ごみの江ノ島の弁天様へ。
銭を洗うぞ~!

IMG_1083IMG_1084

IMG_1089三十分以上待って、ぎゅうぎゅうの江の電に乗る。

IMG_1092明応地震(1498年)で最大15メートルの大津波が押し寄せた記録が残っている。その時大仏殿も倒壊したらしい。それからは長く雨ざらしで日本の歴史を見つめてきた大仏さま。そのとき死者は5万人を超えたという。いずれ起こるとされる東海地震などで愛知県や三重県が想定する波の高さ、死者数を超えており、識者は「想定の再検討が必要」と警告しているという。

明応地震はフィリピン海プレートの静岡県沖を震源に発生。東海地震、東南海地震が連動したといわれ、東日本大震災のマグニチュード(M)9・0に近いM8・2~8・6の規模とみられる。うーっむ……過去から学べというシンボルになっているなあ。

IMG_1093これは台風で倒れた、鶴岡八幡宮の大銀杏。災害の博物館のような鎌倉。

でも、新しい芽吹きが頼もしい。

ここに来ると実朝暗殺の様子をいつも思い浮かべる。

辺りはたちまち、冬の逢魔時。……これはいつも。春だろうが夏だろうが、観光のお供だろうがデートの時だろうが、辺りの景色が変わって見える。

大任をまかされて気の重かった実朝だったが、都からの公家たちと、芸術談議をして少しは楽しいひと時も過ごしただろう。28才。20才のアサシン・鶴岡八幡宮寺別当(べっとう)公暁は彼の甥だった。女の服を着て、大銀杏の陰に身を潜める彼らの息づかいさえ聞こえる。マクベスは歴史のそこここにある。

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