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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2011年01月 1/2

感情移入という、演劇で一番大切な事を教えてくれたのは友達だ

何だかぼんやりしながらも、桜美林大学。今日の授業のプランをシュミレーションしてみるととても楽しみになり、小走りで教室に向かう。人が人に教えられるのは「情熱」と「コミニュケーション」だけだと昔、先生から言われたな。俳優の仕事はひたすらコントロール。知る限りのメソッドを大盤振る舞いで紹介していく。教室の真ん前まで幼なじみの「やいさん」こと弥生さんが迎えに来てくれて「うどんのウエスト」へ。丸幸ラーメンと...

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私が速過ぎて、不器用な私の魂はまだパリにいる

薫ちゃんに送ってもらってらくちんに空港に着く。落ち着いて落ち着いてカウンターやゲートを確認して、出国する。免税店には用はない。香水も、化粧品もなにもいらない。時計も、カバンもいらない。引き返してパリの街に戻りたい。シャルルドゴール空港のトイレの可愛さに思わず叫んでしまった。後ろ髪を鷲掴みで引かれながら、それでも仕事でない気楽な旅。ちょと泣きそうになるのをワインで押さえて、写真を眺めて旅を反芻してい...

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オスカルが教えてくれたフランス革命からの世界史と政治経済

朝は空腹で目覚める。公子さんを起こさないようにホテルのカフェに降りていく。ちょっと緊張して注文する。紅茶と、パンオレゾンとクロワッサン。本当に美味しい。街に繰り出す。ちゃんと目的のある公子さんにくっついていく。私の目的は、ただカフェでプレットを食べたいだけ。美しい街をどこまで歩いても少しも疲れない。そして、ついに!ありついた。公子さんはサラダのプレット。私はチキンとクスクスだ! 奇跡のような食用ほ...

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未明のパリから夜のパリまでエトランジェに優しい芸術の都よ

この十年、夢に現に恋いこがれた、パリに到着。初めて到着した時に驚いたっけ、シャルルドゴールの柱の少ない床の薄い建物が懐かしい。そこはかとないパフュームの香り。薫ちゃんが迎えにきてくれた。胸がかっと熱くなる。離れていても心はこんなにすぐに寄り添う。時間や距離なんて人生にとって本当に些細な要素だ。ホテルに荷を置いて未明のカフェで朝食。もちろんカフェとクロワッサン!夜行便最高!疲れ知らずに街に飛び出す。...

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羽田から乗るエアーは時差ぼけもなく快適 何倍もお得

大体同じ時間を過ごして同じものを食べ見たにもかかわらず、小峰公子さんの旅日記にある絵の豊かさはどうだ?写真を見返してみて。自分のスナップにちょっとがっかり。空港での時間待ちもたのしいビール餃子の時間。結構いけてましてね。心は早くもカフェのプレート。片時もトシのことを忘れない私たち。トシと一緒の旅行は無理だったけど、こうして、いつも気配と一緒だよ。飛行機の中で夜半(飛行機時間的にいつかわかんないけど...

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何もかも連れて十年ぶりフランスに旅立つのは羽田から

桜美林の授業がとても良い感じになって来た。(ワタシコンヤフランスイクノヨ!)と心もウキウキ大張り切りで終了。学生が追いかけて来て「センセ、今日の授業、超面白かった!」と言ってくれた。嬉しいじゃないのさっ!取って返して、最後の荷造り、ひいひい運んで、新しくできた京浜急行で、噂の羽田国際空港まで。ドキドキしながら公子さんを待つ。まるで江戸アミューズメントな施設をウロウロ…しかし、本当に羽田は便利だ。ど...

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ブーン蚊都市と呼ばれた佐賀に頼もしい文化の息吹

佐賀市の「佐賀錦」という銘菓(マジ、最高に美味しい)や羊羹で有名な村岡屋さんの上に「風のたね」という世代別に分けられた三つの劇団を持つ、とても元気なスタジオがある。そのひとつが、同郷の先輩である村井国夫さんや辻萬長さんの声かけで生まれた45歳以上の中高年劇団「SAGAパーフェクトシアター」。そこから呼んでいただいて、ワークショップをやって来た。人生を、ウソなく誤摩化しなく生きて来られた方々は、一見演劇と...

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サプリメントに母は祈り父は励まされて今日の身体を生きていく

薬と一緒に、食後にこんなに飲んでるんですよ。何がどういうふうに効くのか、ひとつひとつハッキリ答える母。効いて欲しい。健康な両親と何度も何度も出会いたい。...

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タクローにビートルズ、青い三角定規、コッキーポップにフォークビレッジ

雪が降ってる。父をデイケアに送り出したあと、近所に買い物。お昼は大好きなゴボウ天うどん。昔は森だったところ。住み易そうな住宅と商店街。太古の人たちもそう。ここは住み易い。近所お衣料品店に防寒具を買いに行き、おいしいケーキを買って、幼なじみのウチに行く。毎朝「行こーい」と誘った門。二階にその子の部屋があって、ギターを持って入り浸っていた。懐かしいおじさんもおばさんもすでに他界されている。そこに少しも...

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飲む 食べる 歌う 踊る ひっくるめて会話 これが友達

我らは学ぶ 基山の子と、幼い時からずっと一緒だった。まだ自己と外の世界が繋がっていた幼い頃から、ずっと、一緒に大きくなった。「あなたは私とは別の人だ」と気づいた瞬間を共有している。鏡のような友人。小さな町で育った私にはそんな友達がざっと50人近くいる。ちょっと幸せかも。そのうちのひとり、ケーコサンが住むマンションで、エッチャンと、冬の空を舞う大鷹とカラスの攻防を見ながら、新年会。もつ鍋と地元の銘酒...

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