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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2010年12月 1/1

『冬の兵士』 イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実 を朗読しました

「冬の兵士」とは、米国独立運動の思想家トーマス・ペインが、過酷な軍務を嫌って脱走した兵士たちを「夏の兵士」と呼んだことから名づけられました。「冬の兵士」たちは、自分達が戦争で犯した罪を告白し、戦争の恐ろしさを告発します。もともとは、1971年にベトナム帰還兵によって開かれた集会でした。TUPという団体があります。直訳すると「Translators United for Peace - 平和をめざす翻訳者たち」。このメンバーの藤澤み...

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日本語で聞く〈冬の兵士〉の声――イラク・アフガン帰還兵の証言朗読会(12.23)

日本語で聞く〈冬の兵士〉の声  イラク・アフガン帰還兵の証言朗読会(12.23) ~『イラク戦争の子どもたち』写真展も同時開催(12.22~27)~ その女性は私たちに食べ物を届けようとしていた。それなのに、私たちはその人をチリヂリの肉片に吹き飛ばしてしまいました。(ウォッシュバーン海兵隊伍長 28歳) 2006年4月18日、私は、初めて公式に確認のとれた殺人を犯しました。何の罪もない男でした。名前は知りません。(ター...

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初日を越えて行こうとする二日目の舞台には魔物が棲んでる

人に、伝える。これが苦手じゃしょうがない。でも、誰も見たことのないものを見たいのだ。初めてのことがやりたいのだ。むつかしいよ。男の4人芝居であるにも関らず、この戯曲の不思議な魅力に見せられた女達が私も含めて舞台から透けて見える、そんな作品です。 どうか、いらして下さい。 見届けて下さい。 そして、好評に舞い上がりそうになっているこちら側に届かない声もお聞かせ願えればと思います。...

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緊張にがたがた震えながら、また新しい初日があきました!

ロビーに、可愛らしいツリーが飾られて、ついに初日があいた。豊かに笑い、ひっそりと涙を拭く暖かな観客席の反応に私もまたまた新しい発見がありました。初日の乾杯も清々しい空気の中で、誰もがすっきりと迎えた初日でした。 たまたま高円寺でライブ中だった吉良さん公子さんと合流。飲み足りず、音響の角張さんとそれから見に来てもらった山本芳樹クンとひたすら話し、飲んだ。そういえば、今朝、不思議な夢を見たな。舞台のセ...

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蜜月が終わる「場当たり」はいよいよ現実になる夢との決別

いよいよ「座・高円寺」の劇場に入った「烏賊ホテル」。この芝居との出会いから16年。稽古に入ってからはひと月、この芝居の言葉でこの世界を生きてきた。それはそれはロマンチックな時間だった。劇場入り。あらゆるものに具体性が要求され、「◯◯みたいな…」がデジタルに変換されて行く。きびきびした声が飛び交い、沢山の黒装束の人々が、的確に、私と私たちの夢を「現実」に仕込んで行く。毎回のことではあるが、空間によって...

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