FC2ブログ

西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2010年08月 1/2

アンでの私の表現のバックボーンは、私の生きる理想なのかな?

今日からジェニファーの、加藤健一事務所での「日本演劇における伝統と現在」の研究のための実習が始まる。と言っても、加藤さんのご好意で稽古場出の自由な見学が許されるところから始まる。お昼のお弁当は荻窪カフェ「ちゃぶ久」さんからの差し入れのさんま御飯!美味しい!終演後は早速交流。同世代の女子達に囲まれてすぐに打ちとけてる。「御母堂伝説」で、書いた歌詩がある。立花あかね演じるホトエが日本を飛び出すときの歌...

  • Comment 0
  • Trackback 0

人智の益々栄えれば 遠き欧州のお国さえ やがては隣の人となる

昨年、台風のように現れて去ったカミーユとクロエ。その友人で、フランスはリヨンからアンに留学しにきたジェニファー到着。由佳に迎えに行ってもらって、先にウチでくつろいでもらってた。ぱっと会って、全く初めてという気がしない。沢山のお土産をいただく。我が家にフランスの氣が満ち満ちた。明日から加藤健一事務所で日本の現代劇の研究にいそしむ予定。沢山日本の芝居を見て欲しいなあ。...

  • Comment 0
  • Trackback 0

お気に入りのものが私に抵抗力をつける 心と身体に

愛用のファン3種。明樹由佳のプレゼント。大好きな香り。ケチケチ使う。みやなおこのブレンドした昼用夜用アロマ。風邪と、精神安定。今のところ効き目抜群。...

  • Comment 0
  • Trackback 0

稽古場に音響が入る日 芝居が4次元的に立ち上がる

最強の音響!我らが松本青蔭ペア登場!音は脳の中に絵を作る。アンは音楽が主の芝居だが、リアリズムの芝居での音は省略された景色に「背景」を活き活きと描き出す。音響様々だ!...

  • Comment 0
  • Trackback 0

台詞は理解のリアクションと予感のアクションがクロスオーバーして進んで行く

稽古中、演出が急に「セリフの間を埋めて」というオーダー。間は埋まっていたので面食らう。質問すると、「セリフの切れ間がないように」…プラン総トッカえだ。リアクションのセリフの途中から次のアクションを始める。これはウルトラC級の演技だよ!難しい!…でも挑戦してみよう。ナルチエの絵本読み聞かせでお世話になってるカフェ「ちゃぶ久」でミーティング。「会話とは何ぞや???」楽しい語らいの中にヒントを探す。どうし...

  • Comment 0
  • Trackback 0

暑さに強い虫に刺されて皆さん痒くありませんか?

また虫に刺されて起きてしまった。今、蚊取り線香炊いたところ。除虫菊のヤツ。煙い。市販の塗り薬はステロイドが入っている。カユミには強くならない。人は夏の間にかゆみに強くなって行くのだそうだ、が、傷は本当にいや!で、みやに作ってもらったニームチンキといつも行っている美容院で使ってる紫根エキスを混ぜて自己流のかゆみ止め傷薬を作ってみた。これ、いいみたい。(あくまでも本人の感想です。)ロハスの輪は広がって...

  • Comment 0
  • Trackback 0

細かい細かいディテールにこだわりすぎる私はうざい女優かな?

楽しみな衣裳合わせ。すごく燃える。役にしてみれば、衝動買いなのか、お下がりのリフォームか、プレゼントなのか、どんな店で買ったのか?近所の商店街?それとも、あこがれの店で?セットや食器も気になる。どういういわれ?母からのプレゼント?夫の手作り?アクセサリーは?同じ指輪をした祖母の写真を財布の中に入れて歩いてる?妄想がモクモク湧いてすごく気持ちいい。セリフ覚えるのは辛くてきついけど、これがあるから、役...

  • Comment 0
  • Trackback 0

緊張の後、笑ってリラックスしたらふっと答えが見つかる

稽古前には土屋良太さん指導のもと「自力整体」のウォーミングアップをやっている。調和のためなのだ。スムーズなコミュニケーションは演劇の命。稽古後のプチ飲み会も、大切。行間がふっと湧きあがる。役者はOFFの時も役に半分身体を貸してる。皆がわいわい話すのを加藤さんはいつも静かにニコニコ聞いている。賑やかだけど、安らかなひととき。...

  • Comment 0
  • Trackback 0

私の演じる役は 誰かが演じて 誰かが演じるかもしれない

深浦加奈子さん。私たち友人の多くは彼女の知性とカリスマっぽい存在感に敬意を表して「フカウラ」と呼んでいた。出会った頃、彼女の趣味は彫金とアクリル画だったっけ。あの夏がまた来た。稽古前に、そのフカウラの遺作と、画家であるお姉様との姉妹展。に行ってきた。見知らぬ小路を心細く歩いていたら、不意に彼女の深い眼差しと遭遇した。こうやって、たくさんの友人達の心の中に入り込んで、そこで活き活きと生き続けるんだ。...

  • Comment 0
  • Trackback 0

心の襞をかき分けるハードな稽古はかりそめの空腹を呼ぶ

朝、今度は郵便屋さん。韓国のハンさん(http://heiwa.a-n.fem.jp/?eid=476909)から夏の便り。ちっさな可愛い団扇と一緒に「잔상 (殘像)」が届いた。几帳面な字で優しいメッセージも添えられていた。勇気百倍。今日の稽古は2幕。仮に組んだセットの階段を上がったり下りたり上がったり下りたり。やっと流れが見えた。見えたが、その時にそういう状態に身体を持っていくことがまだできない。役と私はまだ別々の人生を...

  • Comment 0
  • Trackback 0