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西山水木の鶏頭と蠍尾

街も 空気も 身体の中も外も 熱々に暖まっている

早朝、ピンポーンと待ちかねたチャイム。
通販が届いたのだ!

NASAの智慧アウトラストテクノロジーのベットパッドだ。

受け取った箱は荷台ですでにアッツアツに暖まってる。すぐに箱から出して、早速敷いてみる。

アッツアツに暖まってる。

でも嬉しくてゴロゴロしてみた。

アッツアツに暖まってる。

でも寝心地肌触り抜群。今日は早く帰って早く寝よう。もっと早く買えばよかった~。


セリフを覚えたら読みたい本そして、本屋では手に入らず、先日、偶然見つけた本。

ヘスースとフランシスコ
*難民キャンプで育った少女ヘスースと、元少年ゲリラ兵フランシスコ。ふたつの人生がめぐりあい結ばれる物語に民衆の現代史が浮かび上がる。20年にわたる取材が結実したフォト・ルポルタージュ。*

美しいダンスを切り取ったような長倉洋海さんの写真がモチベーションあげるあげる。

これは先日根岸季衣さんからお借りした「冬の兵士」とともにアンの次回作の重要な資料になるだろう。
「冬の兵士」とは
*二〇〇四年に発足した反戦イラク帰還兵の会(IVAW)。「イラクからの即時無条件撤退」「退役・現役軍人への医療保障その他の給付」「イラク国民への賠償」の三つを掲げて行動を開始したIVAWは、二〇〇八年三月、「冬の兵士」と題した公聴会を開催した。―多くの兵士が戦場の実態を告発した。その証言をまとめたのが本書である。*

どうして人は戦うのか。
畢竟は経済のトラブルである「戦争」に、
個人の事情である「憎しみ」がどうして易々と利用されてしまうんだろう?
そして私たち平和に生きたい人たちはその希望のためにど生きたらいいんだろうか?

思わぬおまけ届いた本を開いた。
思わぬおまけを発見!

早くセリフ覚えて読みたいものだ。
今夜は雨のおかげで少しは涼しい。
さて頑張るゾーー!

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練馬でついに38℃を越えたのにも もう さして驚かぬ

FMせたがや出演午前中、FM世田谷に「カフェ レ アール」生出演。カトケン「木の皿」のインタビューを受ける。

こういう取材は役に立つ。聞かれることで新しい発見が多々ある。

進行の栗原美季さんのスムースな進行のうまさに舌を巻いた。おかげで伸び伸びとお喋りすることができた。

その後、稽古場に駆けつけて。38℃を記録したというまさに練馬で稽古。

舞台は1955年、テキサスの夏。 暑さは人の心をちょっと蝕む。 心っていうか「脳」を。全くセリフが出て来なくて、ショック。

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さてすふぁい の少ない演劇の仕事で 吾 唯 足るを知る

朝の窓からグリーンカーテン計画失敗の巻。朝日の高さに朝顔が届かないままお盆が過ぎた。カーテンを開けるとかわいい花がチラホラだが、来年はぎっしり葉の繁るのを植えよう。
稽古場に入る前に喫茶店であっついエコ部屋を飛び出して、喫茶店でセリフ覚え。アイスコーヒーの美味しい店!あっという間にごくごく飲んで、おかわりしてしまった。

セリフはそう入っていなかったけど、役が身体に入って膨張してくるのを感じる。今日の稽古は、固有名詞の呼び間違いが多くて本当に笑えた。

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左脳よ 左脳よ 左脳さん 入る場所ありますか? 

えびす今日はお休みだったけど、お休みじゃない。予定満載。

午前中、12月公演「烏賊ホテル」の打ち合わせ。有本プロデューサーと新宿へ。私は不器用だからなあ。もうプランを組み立て始めてる。照明も勉強しなきゃいけないので早くセットも決めなきゃ。

午後からは暑い東京砂漠の涼しいとこ涼しいとこを彷徨いながら、一幕目のセリフを覚える。合間に日用雑貨を中心に買い物。 韓国のテヨから電話。

「今日は韓国の独立記念日なんだ」

もう二度と敵味方にはならない私たち。
野菜天ぶっかけ蕎麦赤ペンとホワイト持って、台本にかじりつく。

なんだあ!何でこんなに喋るんだ?翻訳劇の女ってすごいなあ。腹筋が痛くなるほど喋って笑って叫んで泣いている。
一幕の厚さ暑いから、冷たいビール美味しいけれど、飲んだら暑さが、いや増すということを知った。

まだ、入らないなあセリフ。動きも忘れたところがある。芝居屋の、先ずは左脳よ。覚えることが私の仕事です。覚えられなくなった時、舞台とお別れする時。

いつか来るんだろうけど、怖い。

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湿った重い空気の中で、小さな完璧な平和を祈っています

江古田は楽し加藤健一事務所のある「江古田」という街は、本当に楽しい。市場や路地や個性的なお店が一杯。食べたり飲んだり芝居したり、とんだユートピアだ!

平和でさえあれば、楽園は近くにたくさんある。平和であれば、健康な身体が心を助けて、いろいろな苦しみを乗り越えることができる。人間がもっともっと立ち向かわなければならない大きな問題に向かって前進する力が湧く。戦争が人類に与える損失のものすごさ。この季節に考えることはやはりこういうこと。

稽古は燃えに燃えて、汗だくで私の人生を全部投げ出して役作りしてる。何かのスポーツみたいに、本当に気持ちよく、全部身体を役に向かって、投げ出せる。

声が聞こえる。私の外側から聞こえる。でも喋ってるのは私自身。
私が喋っている気がしない。この不思議な経験。

たくさんの方に見ていただきたいです。

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一病息災 makes a heart and a body and a brain better than before!!!

IMG_0004チケットまだありますので是非来て下さい。
http://homepage2.nifty.com/katoken/76-index.html

もうね、いきなりぐいぐい稽古が進んで、セリフもプランも追いつかない。
泣き入りながら必死でついて行ってます。

役者の仕事がその人を幸せにする、と言うけど、稽古なかったら、体調に気を使わなくてとっくに悪化してるかも。

体調と、
心の安定と
集中力。

毎日、一度も欠かさず稽古場に行き、確実に稽古を進めることが、私の健康を守っているんだなあ。

部屋は散らかるけど。

加藤健一事務所vol.76 木の皿 ~THE WOODEN DISH~
作:エドマンド・モリス 訳:小田島恒志 演出:久世龍之介

カトケンワールド、シリアスドラマの真骨頂!
「木の皿」が新たなキャストで帰ってきました!!

◆CAST◆
加藤健一 西山水木(La Compagnie An) 加藤忍 新井康弘 土屋良太
小椋毅(モダンスイマーズ) 山下裕子 宇都美由樹有福正志 金尾哲夫(昴)

2010_9/8(水)~12(日) 下北沢 本多劇場
上演時間:約2時間(休憩無し)予定

あらゆる世代の共感を呼ぶ感動作!!
「木の皿」は現代に生きる私達のドラマです。

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MOP!「さらば八月の光よ」@新宿紀伊国屋ホール 見逃すべからず!!

明日から立ち稽古の気が気じゃない中、ドリちゃんに頼み込んでゲットしたチケットでMOP!

行ってよかった。

私の、ささやかな人生にも意味がある。生き続けていいんだ。仮に途中で倒れても無駄じゃない、決して無駄な人生じゃない。いろんな伏線は絡まり合って、ただひたすら、必ず、ハッピーエンドに向かって展開していく。

本当に見られてよかった!制作鈴木恵美子女史も受付で頑張っていた。号泣しそうになりながら、「泣きそうだから帰る!元気なこのまま帰ってセリフ覚える!」と伝言してホールをあとにした。

携帯の電源を入れると、裕子から台本の解釈について提案のメールが。しみじみと幸福感が湧きあがる。

芝居、芝居、芝居だらけの美しい私の人生!!

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小さい頃見た景色がその人の美意識を作る

まだまだクララと仲良くなれない。
クララがまだ秘密を打ち明けてくれない。
あせらず、待とう。
身辺調査は怠らず…。

私の演じる「クララ」の原風景。
http://digimaga.net/2010/08/america-in-color-from-1939-1943.html

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メリハリあり過ぎの演劇生活 また新しい日々の始まり

DSCN3372緊張の稽古初日。眠れなかった~。

一体どんな作品になるのだろう。それによって私の人生も全く違ったものになる。
冒険だ冒険だ! 冒険の始まりだ!

では行ってきまーーす!

加藤健一事務所
「木の皿」

2010年9月8日(水)~9月12日(日) 
下北沢 本多劇場

です。

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