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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2008年04月 1/1

ほっとはうす「みんなのいえ」に到着

7時15分。ホテルロビー集合。 私は金替車で、水俣に向かう。 とてもとてもいい天気。 花盛りの薩摩道。 途中の季節外れのバーベキュー屋さんで休憩。 そしてこれが、「ほっとはうす」...

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鹿児島市内に到着

鹿児島空港から、レンタカー三台で鹿児島市内へ。 市内のホテルに宿泊。 もう消えようとしている町の灯の中、 「勘」の詩森氏がすごく美味しい安い店を見つけてくれた。 ほっとして、明日からの事にすごく緊張している。 公演ではないのに、メンバーの皆で足袋ができるなんて… この贅沢な機会を最大限にいかしたい。 そして、「芸歴三十周年」(今気付いた!)の今年、 私自身の演技についても厳しく見返していこう、 なんて、車...

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アツアツの鹿児島に到着

これからレンタカーで、今夜は鹿児島市内に一泊です。...

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水俣に向かう携帯に深刻な環境のニュースが届く

これから水俣に行ってきます。 歴史上の人物を演じたことはあるけれど、 実際いらっしゃる人の、今の人生を演じるのは初めて! どんな方だろう、どんなところなのだろう? 環境や平和の事は手に余る大きすぎる問題ではない。 ひとりひとりがそれぞれの生き方の中できちんと向き合える自分なりの方法をみつける事。 期待に応えようといい子になったり、ヒロイズムに目が眩む事のないように。 ここ何年か演劇で平和や環境について...

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ミッちゃんが稽古に来たのでまた違う景色が見えた参観日状態

メンバーの高木充子が風琴工房の見学に来てくれた。 で、思い出したけど、参観日って、みんな平等な、目立たない生徒のひとりひとりだったのが、急に各々ひときわな思い入れで見られることになって、自意識満々自己認識過剰、になったもんだ。 特に母がオシャレして赤ん坊だった妹を抱いて来た日にゃ…あがりまくった。 もう、そんな事もないけど、何だか自分の立ち位置を改めて確認できたわ。 稽古場の外の、でも信頼できる人に...

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台本から物語が立ち上がるとき、演劇の骨頂。一幕が通った。

これは花ニラ。 かすかにいい匂い。 雨が上がったのに油断して庭に水をまくのを忘れていた。 しょんぼりした植物たちが、みるみる堂々と胸を張る。 こんな芝居をしていると、あの雨風は浄化かとも思える。 気がつけば、あっという間にのびのびと庭中が花だらけ。 大好きなカイドウは今はもう散り、 山吹が美しい。 シクラメンとビオラは元気元気だ。さて、本日、一幕めの通しを見る事ができた。 サスペンスに面白い。 ドキュメント...

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水俣の野山に咲いている草花を板橋の住宅地に摘む

「hg」の稽古は続く。 何事か真剣に話し合う佐藤誓氏と演出の詩森さんリアルな時間の流れに沿って物語りは進んでいく。 演技って不思議な作業だな…。 押し花はただの小道具で、ダミーや市販のものでも確かにいい。 けど、扱う手は、摘んだ時の感触を覚えている。 周りの景色やその時の土の匂い、 湿度、風、時刻まで覚えているもんだ。 この情報量は想像だけでは無理。 今日は皆で路地に咲く花を摘んで、役の内側に流れ込んでく...

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風琴工房の稽古場日誌

稽古場日誌に書きました。 http://hg-room.seesaa.net/ 覗いてみて下さい。...

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またいきなり私の春が始まりました。

本当にやっと4月を迎えた感じです。 忙しかった。 生協に入って食生活をコントロールしはじめ…ま、及びませんが、少しでも、ネ? 韓国に行くジュリを成田エクスプレスに乗せ、 そしていよいよ風琴工房「hg」の稽古が始まりました。 私たち玄海有明の幸に支えられて育った者には忘れられない「水俣」のあの時と今を描きます。 台本受け取って、本当に鳥肌が立った。 私より若い詩森さんが、よく志高く描いたな、と感動しました。 ...

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さてそろそろ私もでかけようかな

稽古初日。アトリエではジュリの送別会。 出会いと「別れ(ない)」が縒り合って、凄まじい春の低気圧みたいに、景色を掻き回している。 なつかしい下北沢を歩く。リュックには新しい台本。新しい仲間と連れ立って歩く。...

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