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西山水木の鶏頭と蠍尾

Archive2006年05月 1/3

真摯の風が吹いて、慈愛の雲が充ち、豊穣の雨が降る。少し翳った方が人は正直になる。

劇作家協会理事会のみ出席して、総会は委任して欠席。重いサウンドシステムをガラガラと引っ張って、稽古場に向かう。 電車中で、小峰公子氏から写メールが次々と届く。 今回の3作品は不思議にリンクして、ひとつの大きなテーマの海に流れ込む。 ビヴィジュアル重視。私の演出に強力な味方をしてくれるのは、もちろん照明(今回は千田実氏)とそしてそして、グレイト・モロ。マリア・コーコ。 お父様のプレゼントの古い高級時計...

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アイデンティティー、のリアリティーティー。アイティティティーーティーーー。

この世界をどう表現するか? それは、詩人が考えよう! 小峰公子の、詩よ!…!私の船よ! しかし、この肉体は? しかも、パントマイムな肉体表現は? 言葉を、船に例えたのは、言霊を、満載して、江戸に上る紀伊国屋の船みたいな景気のよさ。を表現したかったからだが、実際はひとりのこぎ手が、何かの大きな流れに乗ったり逆らったり…。 「リアリティー」。私たちは、必死でその舟をこぐ。 1999年にアンを作った時、書いた「...

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このバラも咲いたんだから…!

このバラは、5年前、100円で買ってきた。アブラムシの総攻撃を受けて、何度死にかけたことだろう。土と肥料の知識がなかったため、成長が止まっていた時期があった。今年は全身毛虫にたかられ、西山が葉を全部切っちゃたんで、丸坊主。しかも西山は何だか生類哀れみコンプレックスのため、御丁寧に毛虫は全部空き地に捨ててきた。丸坊主のまま、開花した。 ある朝、開いた。歓声を上げた。本当に勇気をもらった。私に、花が咲いた...

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海ぶどう

三線の音の流れる静かな店で、静かな美しい人に美しい話を聞く。 何のため? ネタの裏とりのためなのじゃー!泡盛空けてもえひもせすん。...

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共謀罪

私、民主主義って、少数意見の洗練にあると思うんです。 また。少数意見を尊重した、多数派のひとりであることを、いつも、皆の決め事の時には自覚していないと!だまされた、ごまかされたまんまの多数派になっちゃう。 強行採決なんて!本当に、許してはいけない。 少数を抹殺しちゃう共謀罪。 日本ペンクラブ共謀罪反対声明 「共謀罪新設法案に反対し、与党による強行採決の自制を求める」  いままさに日本の法体系に、さら...

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La compagnie An の考える 「デラシネ(deracination)」

一般的な意味はderacination 【名】 (祖国・故郷などからの)引き離し、孤立 ってことですが。 演劇的な「自由」を獲得するために、「ナショナリティー」などを含む「アイデンティティー」から自分を引き離すことを言います。 それから前述のself-dependence 【名】 自己依存、独立、self-reliance=自力本願、自立、自信 えーーと、上記の「自己依存」についてですが、Anの、西山は祖父方の本家がお寺さんだったので、しばし...

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明日!川崎CLUB TITTA ZABADAK LIVE 2006

ZABADAK LIVE 2006 2006年5月21日(日) Open 17:00 Start 18:00 @川崎 CLUB CITTA' …の準備のため、レポートはお休みです。 明日は小さな発表会。 その後、川崎へ、 由佳と清木場ちゃんは、お祝い事のダンスのため、今夜は奥多摩に向かいました。 アンはあなたの寿ぎのお座敷に踊りに伺います。明日は稽古場に直行。 あかねちんは、明日の小さな発表会の準備。 そして何と幸せなことでしょう? TEYOのremixがあがりまし...

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La compagnie Anの考える「表現」

人の体を捜す。 「人は人に触られると気持ちいい」 もちろんここは演劇、演技のワークショップ。私、人に触られるの苦手なんです…という人も、非常に人の体には興味がある。みんな集中して美しい表情。他人の身体って自分にとって何なんでしょう。 触る、触られる触覚は自分のもの。しかし柔らかい、硬いという感触は「他」でしょうか?「自」でしょうか? アンはこれも、「自」と考えます。「筋肉の柔らかい人」と感じるている...

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ZABAZABAZABA…ZABADAK

ああ!ワークショップの前にはZABADAKライブのリハーサル。 たくらんでいったことが、実際の音の中でも踊れるのか。 踊れた。 しっかりカウウント分けして、当日までにうっつくしいものにするわ! 嬉しい。ってこういうことを言うのね。 私が喜んでる。 喜んでいる私を私がまるで私じゃないみたいに楽しんでる。 え?ミュージシャンの方々、皆さんこんな快楽歓喜?いつも? 役者は、芝居で喜ぶ時は自分じゃないんだよね。 役が...

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アンの短期ワークショップ 一日め

さあさ、始まりました。 ジェストダンスを利用して、「表現」って何かを探す旅。 今回はいわゆる台本を使ってのレッスンではない。 しかし、焦点を「演技」のスキルアップに絞り込んでの4日間だ(短かッ)。 アンの演劇のトレーニングは「BODY」!!! 決して「こころ」には触りません。 いわゆる啓発ゼミなどで、演劇のトレーニングを使って心の訓練をした人は、本当に実際役と向き合う時に苦しみます。だから、癒しを求めての参...

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