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西山水木の鶏頭と蠍尾

海の幸 街の幸

月食だ!月食だ! 元 天文気象観測部の血が騒ぐ! 前世紀の皆既日食はパリはオペラ座前の広場で、観測した。 すばらしい成果だった。 犬が吠えてたな。 今回は、海だ。天気もあまり暑くなくて上々。アンの次回公演の資料を読むぞ!しかし、目が弱っている。宗教関係を中心に目標の75%だったっけ? 祖父は僧侶だった。 マテリアリストの父母を除いて、一族は仏教に帰依した何だか煩悩あぶり出し文化(こんなことしちゃいかんという事こそが私がやりたいこと)。 その中で、ひたすらな科学と哲学を父は私に教えたけど、結果、出来上がった私は、享楽的なてげてげな人格に育った。っけ。 海に入って波のマイムの復習確認をする。胸の深さのところで沖に向かって立つとき、陸に向かって立つとき。地の氣と空の氣が私の体にぶち当たって、私は揺れる。 山に育った私にはなんとも言えずに不思議な感覚。 人間の五感は触覚でできている。
私が触れている世界。言い換えれば私に触れている世界。

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婦系図(おんなけいず)

頭の中に少しづつ、普通の役者の生活が流れ込み、私が何者だったのか知らせる。 前々から見たかった風間さんの「新派」! 面白かった。なによりふっくらとした日本語の美しさ。 女優の仕事の豊かさ。

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岐阜 素敵な観客に愚かな建築家

もうこれは怒り心頭なので、はっきり名前を書くけれど 1904年岐阜生まれの世界的建築家、坂倉準三さん! これは我らが舞台監督もBLOGに書いているけれどさっ。 ひどいもの作ってくれたよね? 自分の故郷の人たちの文化への逆貢献? どうして偉大な建築家たちは自分の故郷で適当なやっつけ仕事しちゃうんだろう? (丹下健三!) http://heiwa.a-n.fem.jp/?eid=595666 http://heiwa.a-n.fem.jp/?eid=597052 心がない。想像力がない!愛がない。知識がない。 何か建築家目指す若い人たちなんかが見学に来るらしいけれど、ぜっっっっっっっっっったい学ばないでクレーーーーー! 丹下や板倉を目指すなああっ! 坂倉さんももう亡くなってますけど、弟子とか会社なんかの関係者の方! ここ建てた金でうるおった方々さっ! 是非、岐阜の方々のインテリジェンスにふさわしい、よい劇場を作ってよ! ちゃんと勉強してさ。 板倉さんなんかさ、パリにいて、何見て来たの?あんなによい劇場の数々、音響の設備…勉強しなかったの? 使う人たちが「めるど!」とか「ふぁっく!」とか壁を蹴るような作品。何で残したかな? 写真は明日もがんばるために…江南の「こぶし」と「もくれん」

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タミフル

インフルエンザと診断されたメンバーに週間朝日の記事見せた。私の見立てでは、彼はインフルエンザではない!タミフル買い過ぎて消費期限が近づいて無理にハケさせてるかんじ。ホントにインフルエンザで弱っている人に与えると危険なのでこじれた風邪程度の人に処方してるんじゃないの?あっちでもこっちでもタミフル大放出!余所のお国で危険で禁止されてる薬が何故?

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大丈夫か?AnのIT

由佳のPCがぶっ壊れた。 どこか直してくれるところ知りませんか? とか聞かれて、 「買ったところのサポートないの?」 「ハードディスクをもう取り替えちゃえば?」 などと答えたが、 「…」 な反応で、由佳は、短いPC生活からドロップアウトした。 ところが折しも私不在での「チラシ用データチェックシーズン」 私の、ラップトップを貸した。 帰京したときにはすでに私のデスクの上にコードもきちんと束ねられて返却されていた。 そして謎のメールが届いた。 「水木さんお帰りなさい!今日はゆっくりできたでしょうか?コンピューターしばらくお借りしてました。ADSLになっているかもしれません。すいません、そのままで。」 …? ……? ……?????? 独り大爆笑でおなかが捩れた。 このメールは永久保存。由佳の娘が大きくなったらぜひ見せるのだ。 …その頃はADSLなんて死語かなあ。 由佳には笑って返信できなかった。ごめんね。 LANのこととか、モデムのこととかどう説明すればいいのだろう。 写真は関係ないけれど、誰でしょう? 1)平岳大 2)シン・ソンウ この角度からは似てるよね? ああ、明日はマチネだ。早く寝なければっ。 緊張して眠れん!

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お守り

小さなプレゼントだったが、ある人の助言でお守りになった。ある有名なスピリチャルな番組のプロデューサーと飲んだ。霊感って伝染るのだそうだ。突然「Mちゃんから最近何かお守りっぽいものもらわなかった?」と言う。「あ、何か流行の人形のストラップもらった」「あ!それ、身につけといた方がいいよ」 話はとても面白いが、とても信じる事はできない。でも、ゲンは担ぐ。気にする。(どっちなんじゃああ?)とる合えず、毎日見る事になった。その度にMを思い出す。元気で、幸せでいなければ!トチッちゃいけない!もっともっと良い仕事しなきゃ!と思いが新たになるのだった。すると携帯が鳴って、来年後半以降の仕事ががつんと来る。こんなのを逆から読んで、事実にしないぞ。でも、エピソードとしては面白い。

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自由という名の…「チェックポイント黒点島」

これは感想文じゃありません。 「チェックポイント黒点島」燐光群を見た。あらゆる境界線上に立つ、チャーリー(Cの符丁)という名のチェックポイント。 「スズナリ」という劇場そのもののような気がした。 いま、暗喩を演じられる俳優はどのくらい生き残っているだろう。シェイクスピア筋の事を書いたが、「アングラ筋」も鍛えておかないと…。こういう場所で観客の首根っこを捕まえてぐいぐい引きずってどこか気持ちいい怖いところに連れて行ける。そんな特別な俳優の仕事も、もっともっとやっていきたいなあと思った。 写真は明樹由佳がくれた小さな木の花。なんて名前か忘れた。次々に花が開いて行く。初冬の庭は花盛りだ。
これはシクラメン。大好きな花。これもすごい勢いで次々に咲く。もうすぐまた旅に出るけど、戻ってくるまで咲いていてね。

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10/6 青山のカルチャーな…嵐の夜。

友人の個展を見に行く。 …わからない。この情熱の行き着く先が… そんな事どうでもいい! 私の心配を凌駕する作品たちだった。 昔、「詩なんて自意識だよね」と言う劇作家氏の感想に食って掛かったアマチュアの詩人がいた。 劇作家氏は、詩全体の評論をしたのではない。しかも、詩人を自称する彼女に対して否定的な評論をしたのでもない。 すべての人が書く事ができる詩、に対してそういう評論をしたのだ。 友人の個展を見ながら、表現が自意識でどこが悪い、と思った。 その自意識が、表現として洗練されているかどうかなんだ。 雨の中、MANDARAに「ZABADAK with RIVENDELL」を、聞きに行く。 本物と、ニセモノを見分けるのは簡単だ! 簡単なんだ。 自分が本物なら!!! 簡単なんだ。 でも、ニセモノは懐かしい。駄目になったときの自分のように。 もう、二セモノに、振り回される事のないように、ニセモノの眼鏡はきっぱり捨てて、 この、本物の、音楽に、いつまでも、耳を傾けていたいと思った。

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10/5 劇作家協会と、宇宙堂「夢ノかたち 第二部 緑の指」と、小峰公子

嵐の東京。 桃唄390の長谷君と打ち合わせて、 小峰公子女史と待ち合わせて、 宇宙堂を見に行く。 土地勘が狂いきっている。 …面白い芝居だった。 忘れていた。演劇にしかできない表現。 公子さんと見たからよけいそう思う。

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いい音独り占め

ある夜。DJ独占。 ジャズ特集。 極めつけはキース・ジャレット。 ♪汗をかいたグラスの♪…白ワイン

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