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西山水木の鶏頭と蠍尾

あべやめた

TEYOから電話。連日で、もう、日課になっている。 一体私たちの英語で政治を語れるのだろうか?とにかく語った語った。 「安倍が辞めたねえ!」 「そうよ」 「僕たちはびっくり。韓国ではエキサイト!」 「そうか…」 「カッコイイ!」 「ええええ?!」 「責任とって辞めるんでしょう?クール!」 「ティーンネジャーがリセットボタンを押すようにね」 「韓国の大統領は絶対辞めない。ものすごいスキャンダルなのに。だから韓国では安倍が辞めたことを評価して、ノムヒョンも安倍みたいに潔く辞めろといわれてる」 ※ノ・ムヒョンの腹心のピョン・ヤンギュン・前大統領府政策室長の愛人の女性の大学助教授が学歴詐称。前室長が女性を罷免しないよう大学側に働きかけたとの疑惑。結局女性は助教授職を罷免されてアメリカに。 法務相が9日、大統領府に、前室長が「職権乱用で捜査対象になる可能性がある」と報告。前室長もウソを認め、かばっていた大統領も辞表を受理した。 「安倍が辞めて、次は誰が大統領…みたいなものになるの?」 「麻生、谷垣、福田、…、あ!小泉浮上!気をつけて!」 「わはは…どうやって気をつけるの?」 「とにかく、日本の大統領…みたいなもの(首相の英語The prime ministerがお互いに出てこない)の候補者はどれも右右!気をつけて!」 「僕がどうやって気をつけようか?ウチもそうだよ。ノ・ムヒョンの後継者はあの悪名高い「アーチストのブラックリスト」を作った○○(聞き取れなかった)」 ふたりの憂国者はこうして、一時間近く、話した。 (私たちの国ってアジアのこと) TEYOはすごく私のことを心配してる。 私は不摂生な生活を余儀なくされるTEYOが健康を考える錨みたいになれていれば良いなあと思う。 911の話はしなかった。 まだまだTEYOにとっては生々しいニューヨークの思い出だろうから…。

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Kwon YoungHo がついに来ました!

ウチのヨン様ことKwon YoungHo(クウォン・ヨンホ)がついに来日しました。 女優陣の舞い上がりっぷりと言ったら…皆さんのこれほど輝いたお顔を見たの初めて。どんだけ眼が輝いてるンじゃあ。 そういう私も、きりきり気が引き締まりました。 ヨハンジャのヤン・ジョンユウと一緒に何か、と言ってから5年。やっと小さな結実が…。この縁と出会いを無駄にせずに、いい作品つくります! ウォーミングアップでヨンホのエクササイズを受ける皆。 清田直子の通訳でスムースに進む。 ヨンホとあかね、 ヨンホと由佳のシーンの稽古。 ヨンホヨンホヨンホの日。夕食終わったら、まだ9時前なのに「疲れた。おやすみなさい」と帰って行った。
テヨから稽古の首尾の問い合わせ。 もうすぐっ!テヨも来る!!

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海の向こうからこちらを見る眼

HOTSKYの稽古場にユニークポイントの洪明花さんをお招きする。 ハングル版の「海鬼灯のテーマ」の詩のご協力をいただくためだ。 美人で気さく。さっさと事が進む。 今日は大きな前進だ! どう料理しようかな?
稽古場への路に咲く 箱根空木(はこねうつぎ)

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遠方には必ず友がいる

四日市。楽屋の電話が鳴る。携帯の今では非常にめずらしいこと。 EDメタリックシアター時代の劇団員。藤本昌子だった。 彼女が結婚出産して退団後会うのは二度目。 朝早くから築地市場で働いて、稽古に作業に明るく真摯に向き合う姿をはっきり覚えてる。 今や四人の男の子のお母さんとなり、きつい仕事をこなす今も少しも変わらない彼女の笑顔は、まるで時が止まってるみたい。 大急ぎで近況を報告しあう。彼女のワゴン車が去ってからもずっと温かさが残ってた。 魂みたいなものは決して歳をとらず、そこに触れ合えた者同士は距離や時間に関係なくずっと寄り添っているのかも知れない。

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イザベルからのメッセージです

グルノーブル公演のときにボランティアで助けてもらった。日本文学を学んでいた彼女。日本留学中もアンと親しかったフランスの友人、イザベルからのメッセージです。 ============== Dear All, HAPPY NEW YEAR 2007 !!! I wish you all the best for 2007 :-) I spent a couple of months in Canada, in Vancouver, such a wonderful place to be. Vancouver is really a lovely place with the mountains and ocean around. I loved it. I?ve been to the Rockies Mountains which is only 13 hours drive from Vancouver. Canada is a huge country isn?t it ;p Then I crossed Canada, I traveled by train from Vancouver to Toronto (3 days in a row) then to Quebec city and then Montreal. Toronto, Montreal and Quebec are quite different from the West side, there are more European style. I would definitely recommend going to British Columbia, nature is awesome there, and people are very layback. In Vancouver I managed to find a nice job, the opportunity I was looking for. I worked with Russian people. I was there to improve my English and finally I learned a bit of Russian, oh well ;p ?C?est la Vie.? Now I am back to France. I could have stayed in Canada, but I did miss Europe, the atmosphere in Europe is so different. Anyway, I am back, I am looking for an accommodation in Saint-Etienne right now, close to Lyon. I hope to see all of you guys in 2007. I know I did not write that much in 2006, I was too busy hunting the grizzly ;p (just kidding) Take care and stay in touch, Cheers, Isabelle :-)

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TEYOからのメッセージ

NYから一時帰国中。韓国で最も人気のあるDJの一人として、年末年始の韓国内を駆け抜けて(廻し抜けて)いるテヨ。 クラブから、路上から、カフェからかけてくる電話の向こうで「おい!テヨ!」と呼びかける声に「うるさい!」と答えて笑っている。 NYからの電話より、もちろん、活き活きと感じられる。 彼の姿はいつもはっきりと浮かぶ。 どんな曲を作ってくれるのか、本当に楽しみ。 その、DJ.TEYOこと、Jung TaeHyoからメッセージが届きました。
mom... i'll go to canada and Hawaii again~^,.~ the people dance with me again.. maybe we can dance.....together... beat..beat...heart beat.....moving... moving...body moving.. for remember? or for forget?... hey ma friends...look...at u.... anyway look so happy.....me too.... (TEYO from SEOUL)

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ケーキがダブったクリスマス

クリスマスはジュリの手料理で、家族が久しぶりに集まって過ごした。 皆、もちろん変わった。 隣に座ってもぐもぐ食べるこの親しい人たちが厳しい一年の中で、 学んで、成長し去年よりより良いクリスマスを迎えた事、 本当に感謝して、ニコニコ笑って、静かに落ち着いて過ごした。よ。 ケーキは皆食べた。

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私の年末年始

ああ!ブログいじりたい!MIXIやりたい! しかし、レジュメ作ってます。 しかし、合間にはクリスマスも年末年始もしっかり楽しんでいます。 皆様、あけましておめでとうございます。 フセインの処刑で、ぼやぼや気分は吹き飛びました。 アナスはどうしているのだろうか?騒乱のニュースに心配はつのります。 そんな中、DJ.TEYOから連日、電話やメールが届ました。メッセージをお届けしますね。 クリックすると大きくなるものがあります。 彼はプサンの映画祭のコンサートを成功させたばかり。韓国のDJシーンにはなくてはならない人です。アンの次回作の構想を話しあっています。

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10/7 朝 かなしいきせつ

しばらく東京とはお別れの夜。ジュリから「飲むよ!」と連絡有り。 写真の彼はジュリの仕事仲間。やはりフランス語の先生である。 哲学や心理学、占いなどを用いて私を面白く分析してくれた。 私は分析されるのが好きだ。批判されるのも好き。自分の話題が好きってことかな? ね?役者に向いてるでしょ? さて、日記が遅れていたのには訳がある。 たくさんの、暗いニュースを消化しきれなかったのだ。 アンナ・ポリトコフスカヤさんが暗殺された。私の一つ歳下。何度も暗殺の危機に逢いながらも事実を伝え続けて来た勇気の人。 …彼女の48年の人生を思う。私の人生と比べながら。戦後民主主義、平和の象徴の世代として生まれて来て、自由や平等、権利や尊厳を堂々と叫びながら育った私たち。同じ時代に、同じ時期を過ごし、夢を見ながら、こういう一生を選んで生きた彼女。彼女の映像を見ながら、心の中に彼女が滑り落ちてくるのを感じた。 ノースコリアの核実験。 そして、私の息子はコイビトと帰国するニューヨークの空港で暴漢に遭い、お金やパスポートと一緒に彼にとっては命の次に大切なコンピューターとマシンを奪われた。襲われたコイビトをかばっての事。 暴力によって何かが大きく変わる恐怖。 遠い国。近い家族。 嗚咽しながら、「それでも僕はミュージシャンだ。LOVE&PEACE で生きる事は変わらないよ。」と言う彼に心打たれながら、私は憎しみが心を吹き荒れるのを確かに感じた。それでも、TEYO! あなたが愛するのをやめないというのなら、何年もかけて作った曲や、開発した音楽編集ソフトが一瞬で消えても、運命を呪わないというのなら、わたしも、心を鬼にして、マクベス夫人の台詞の逆を言おう。 「苦い胆汁よ甘い乳にかわれ!」

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やさしい夜

立ち稽古。私は失敗ばかり。不器用さに腹が立つ。 まあ、みんな笑ってくれるけど、私は笑えないよ! スロースターターの孤独。 もっともっと努力してこつこつやらなきゃ。 追いつかないよ。 努力についてはがんばるぞ! 演技は気張らず。 そして、Anの打ち合わせ。 今年後半、来年のこと。 私は来年末まで、キッチキチに舞台その他が入ってしまったが、 間隙を縫って、大きな企画をやりたいのだ。 その前に、ワークショップもやって、メソッドを充実させたい。 そして小さな時間。 美味しいワイン、を抱えて優しい人がやってくる。 それでも、台本を広げて、少しの優しい時間。 そしてまた、台本、二冊の台本。 二冊?…やりましょう!! 寝なきゃいいんだもの。

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