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西山水木の鶏頭と蠍尾

あなんじゅぱすにきらさんこうこさまそしてはもにか

http://homepage3.nifty.com/unangepasse/ なんだか すごく にほんごが しゃべりたくなる にほんごは まるくて ふかい しゃべる ひとを いいひとにする にほんごの やさしい こえは ギターの おとに にている ピアノの おとに にている ハモニカの おとに にている フランス語 に にている 韓国語 に にている 英語 にも にている みんな なつかしくて しゃべりたくなる
写真は ハモニカの清野美土君からもらった、なぜか私にもお土産。 すごくかわいい缶。 中のオイルサーディンはきゅうりに和えて食べました。 はじめまして。ありがとう。

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アンのワークショップ

高校演劇部の顧問の先生は物理のS先生と古文のN先生じゃった。顔を潰さないように私なりに頑張って勉強したっけ。 私の中にその知識は今もいきいきといきている。 ワークショップのホワイトボードに板書するとき、ふいに思い出した。 人の気持ちは遠くの星雲より遠い。 ニュートリノは六十億の人間に平等に降り注いでる。 捕まえたのは僕。 今消したテレビの中から科学の声がまだこだましてる。 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2002/kosiba.html http://ocw.u-tokyo.ac.jp/podcasts/podcast_01.html 「ニュートリノ」を「セリフ」って言葉に訳してみる。 そして、PC フリーズ…生き返ってくれ

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La compagnie An の考える 「デラシネ(deracination)」

一般的な意味はderacination 【名】 (祖国・故郷などからの)引き離し、孤立 ってことですが。 演劇的な「自由」を獲得するために、「ナショナリティー」などを含む「アイデンティティー」から自分を引き離すことを言います。 それから前述のself-dependence 【名】 自己依存、独立、self-reliance=自力本願、自立、自信 えーーと、上記の「自己依存」についてですが、Anの、西山は祖父方の本家がお寺さんだったので、しばしば、仏教用語まがいの言葉を使います。仏教者としての造詣は全く深くないです。全く。でも、その智慧を都合よく拝借したいと思います。 本来の意味はこんなかな?突っ込みお願いします。 本願成就(キリスト教で、自己責任と近いのかな?たとえばいい芝居が作りたい!とか)で、自力は、自己の力に委ねること。他力とは、仏の力に任せること。自信とは、自力を信じること。しかし、他力を信じる力は自力あから生まれる。他力と自力って、反対語ではないので御用心。 他力ってなんか私にとっては批評家や、時代も含む「観客」って感じ。 自力本願と私が言ったからって、「アラ、西山は仏教のセクトだわ」と思わないで。 サルトルさんっていう人がいて、 人間は「実存が本質に先立つ」「自由な存在」であるとし、自由は不安をもたらすが、不安を克服し自己責任で実存を生き抜くことを説いたんですね。 言葉は難しいけど、この理屈は演劇に置き換えると簡単です。 勝手にここ(稽古場)使ってください、の、時間。 暗くしてみました。勝手にやっててください。ただちょっと暗くするだけだから。

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La compagnie Anの考える「表現」

人の体を捜す。 「人は人に触られると気持ちいい」 もちろんここは演劇、演技のワークショップ。私、人に触られるの苦手なんです…という人も、非常に人の体には興味がある。みんな集中して美しい表情。他人の身体って自分にとって何なんでしょう。 触る、触られる触覚は自分のもの。しかし柔らかい、硬いという感触は「他」でしょうか?「自」でしょうか? アンはこれも、「自」と考えます。「筋肉の柔らかい人」と感じるているのは「他者を触っている自分の一部」です。これは自分の感覚に触るエクササイズ。その人に「あなたは筋肉の柔らかい人だ」とその人が「私は筋肉の硬い人だ」ということの間にある違いを探す。 前半の由佳の体のエクササイズで、感じたことを「言葉で」話す。 言いたいことがいえなくてもどかしく、むなしい会話が続く時。たいした会話じゃないのに自由にのびのびとシャべって嬉しい時。台本読んでいても、演出していても、どうして人は喋るんのかなあ、といつも思う。 「では体を触って感じたことについて話してください」なんて、ゴムタイな…。訳がわかんない時、人は元気がなくなる。私たちはマジシャンでも、スピリチャルカウンセラーでもないから、思わせぶりなことをしないでばらしちゃいますね。わはは。これもレッスンです。「何だかわかんない」ことを、人類が共有できるメディア(なんて、要するに、ジェスチャーも含めた会話ね」に託す。自分の経験を使って、相手の経験を創造して、自分の語彙の中から他者に通じる言葉や、その組み合わせをさがす。途端に皆の声も言葉もつぶだって、眼が輝く。それを自覚する。自分に主体性があると、話すのも聞くのも楽しいぜ。(今、「リズム」の台本直し中なので…少年言葉使ってみました) それから、自己紹介、今度は言い訳自己紹介。 「私今、ちょっと○○ですが、○○と思われた方、誤解です。私本当は△△です!」…みたいな。 この写真は、書いた眉毛が落ちて薄くなった言い訳をする、清木場ちゃん。何ともいえない表情です。バカ受け。転げてる人もいたくらい。弱みをさらすことが魅力になるなんて、他人って本当に優しいですねええ。 さてさて、ジェストダンスの続き。集中力が付きました。今回のレッスンは「自立」のレッスンです。「self-dependence(独立)」とか「deracinate(孤立する・させる)」っていうこと。花伝書にある「弧心」。に向かうレッスンです。 同時に、科白以上に雄弁な「仕草」を洗練させたいですねええええ。 あと、音楽は人間の味方だ。音楽の調和の智慧を探そう!演劇と音楽の関係。自立(self-dependenceとderacinate)のスキルを音楽からいただこう! ってことで続く。

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アンの短期ワークショップ 一日め

さあさ、始まりました。 ジェストダンスを利用して、「表現」って何かを探す旅。 今回はいわゆる台本を使ってのレッスンではない。 しかし、焦点を「演技」のスキルアップに絞り込んでの4日間だ(短かッ)。 アンの演劇のトレーニングは「BODY」!!! 決して「こころ」には触りません。 いわゆる啓発ゼミなどで、演劇のトレーニングを使って心の訓練をした人は、本当に実際役と向き合う時に苦しみます。だから、癒しを求めての参加は無理ね。痛みを何とか「経験」にして「智慧」にして、苦しい役者人生を乗り切るか…。 トレーナーに出来ることは、手足の上げ下げだけだと思うんです。 今日は由佳のエクササイズから始まる。 身体を使った自己紹介みたいなものかな? ここでいきなりみんな和む。やはり、体って圧倒的ですね? ただし皆さん、油断しないで、主体はあなた自身。それは由佳がそうさせたのでも、何かわからないスピリチャルパワーみたいなものがしたのでもなく、皆さんが五感を使って「獲得した」物です。 稽古場を観察して居心地のいい場所を探す。 人は観察するときに「眼」をすごく使います。そこに映るものは、あなたの眼をあなたがコントロールして「見て」いるものです。 稽古場があなたに稽古場の姿を見せているものではない。 これ役者にとってすごく大切。役と稽古場をコントロールする基本だ!。 居心地のいい場所。そこはあなたが五感を使って、沢山の経験の中から判断して、選んだ場所です。あらかじめ用意されていた場所ではありません。 偶然も必然もありません。 、と、いきなり、小峰公子の詩が配られ、「踊って」なんて言われて、皆さん戸惑うかと思いきや、いきなりのびのびと踊りだした。 悩みも、楽しんでみたら?恥ずかしいことも楽しんで。 ……さて楽しむ事だって同じです。 何だかわからないことを人は決して楽しめません。 でも、回答の用意された「もてなされた」ことで楽しむのはもう止めよう。 稽古場では、行儀悪くふざけて、すばやく人との距離を探す。自分のアチチュードが受け入れられたら、体の置き所が探せます。 さて、どうしたら受け入れられるのか?容姿?聡明さ?声?仕草? とにかく、最後は稽古場で孤独になって、自分の体を捜しました。 それで踊ってみて、とにかく、 孤独な人たちが自分に夢中になって踊ってるときにこその、他者から見た調和を確認しました。 明日は演劇の最大魅力、「一体感」とか「調和」のより深い意味をさがしましょうぜ! 人は人間を見るのが好き。

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入交恵(いりまじりめぐみ)

私(西山)の代役を託せるのは君だけさ。

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アナスさん

記事をワークショップのブログにアップしました。 写真は即興で演じるアナスさんと今泉千英子さん。

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由佳さん“肉体WS”セリフを切って食っております! 

立花あかねのワークショップレポートを a la vala にアップしました。 アンでは様々な舞台やワークショップの経験や各専門家のレクチャーをもとに、私たち舞台表現者に有効な独自のメソッドを探しています。 A-nの考える 身体・声・言葉 のワークショップ [:next:]a la vala=アラバラのページ [:next:]ワークショップレポートのブログ ======== 今回もまず“腰の遊び時間”から声のウォーミングアップへ。 そして先週に引き続き、“セリフを切って食う”作業をやる。 これがなかなか進まない~1行のセリフに何分かかるのだろう…… しかし他人の書いたセリフを自分の体内になじませるためには、これぐらい当然であろう。 気分転換として、由佳さんが違うエクササイズを間に挟んでくれる。 続きはこちら

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