FC2ブログ
 

西山水木の鶏頭と蠍尾

見にきてください。 しっかりと作ります。

新しい「祈りのあとに」を作らなくてはいけないだろう。でも、何から始めていいのかわからない。明樹とやった作業を思い出しながら、役者の私が音楽とダンスで何を表現したかったのか、問い直す楽しい時間を過ごしている。
邦楽の引き出しをいっぱい持った山口智恵ちゃんに師事しながら週一回ペースで続けている。

小峰公子氏と三月最終週末に控えてる公演のために、一つ覚悟を決めたらいろんな道が見えてきた。

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=26363

チラシのデザインが出来てきた。
見にきてください。
しっかりと作ります。

PageTop

言葉は輝いて私たちをどこまでも連れていく

蓼科高原から帰ってきた。正確には蓼科山と蓼科高原を見上げ見下ろす白樺湖高原というところらしい。

美しかった。

本当に美しい山々のシーン。最後に優しい粉雪があたりの景色を隠して、幕が静かに引かれるようだった。


みやなおこの行動力で私はまたあっという間に帰ってきた。

事務所の社長と久しぶりに打ち合わせ。

釘本光ちゃんの来訪。

その後、前嶋のの&関根好香も合流して4月3日に出演する作品の読み合わせ、台本会議。

資料を丁寧に読み、現場での取材もキチンと重ねる、ののちゃんの愛情溢れ志高いロード演劇(そんな言葉あるのか?)。何度も鼻を啜りながら読んだ。

光ちゃんの思わぬキャリアにも触れビックリ。

間もなく情報アップしますね。

人の台本を役者として読みながら、自分の台本のパズルも組み立てて行く。言葉は輝いて私たちをどこまでも連れていく。

PageTop

懐かしい衣裳さんと再会。何度目でも楽しい衣裳あわせ。

衣裳合わせ。 台本抱えて稽古で役を練り上げるんじゃなくて、 役と直接出会う時。 衣裳ははっきりと役のもの。 衣裳着ている私の身体は? 役に滲んでる。 やがて馴染むだろう。
学生服、似合うよね? 舟木一夫か? KAKUTAの佐藤滋ちゃん。

PageTop

燐光群は誰が出演しようととても燐光群らしい。私も「らしさ」をしっかり獲得したい。

実寸の使える稽古場に変わった。 とても使いやすい稽古場。 通うのも楽しい。 私は電動車椅子をすいすい動かさなきゃ。 本日の稽古、セリフを思い出そうとすると、 ついレバーを動かしてあらぬ方向に動かしてしまうという癖を発見。 セリフの記憶領域は右手の近くとみた。
庭はアジサイの花盛りの予感。 花がたわわに咲きすぎて、 開くにつれて全体的に枝が地面までしなってきている。 すごい!生きてる!命って重いのね?
ガクアジサイとヤマアジサイとアマチャが見分けられない!

PageTop

だんだんできるようになる。だんだんだけどね?

ハッチが、ねらい通りの音を作ってきてくれた。 で、音楽稽古。 このあと振付だね。 頭冷やして考えて、もう少しメリハリと狂気が欲しくなった。 ハッチに連絡する前にミッちゃんに意見聞いたら、 ハッチからも同様の相談があったという。 こうして、進化していく。 悲しくていい曲です。
由佳と飲む。 本当に久しぶり。 夜が明けていた。 向かいすんでいた部屋の前をぐぐっと回って帰る。 楽しいなあ。

PageTop

またいきなり私の春が始まりました。

本当にやっと4月を迎えた感じです。 忙しかった。 生協に入って食生活をコントロールしはじめ…ま、及びませんが、少しでも、ネ?
韓国に行くジュリを成田エクスプレスに乗せ、
そしていよいよ風琴工房「hg」稽古が始まりました。 私たち玄海有明の幸に支えられて育った者には忘れられない「水俣」のあの時と今を描きます。 台本受け取って、本当に鳥肌が立った。 私より若い詩森さんが、よく志高く描いたな、と感動しました。 私も今台本と格闘中。刺激になるわぁ。
小道具のポプリ、今はダミーですが、 この花々が本当に活き活きとした脇役となって、 命を見つめる登場人物たちを支えるでしょう。

重要なのは方言指導。 田上パルの田上さん。 親戚におるおる。こぎゃン人。
特に真剣なのは松岡さん。 彼女の演じる役が、私の妹に似ていていつもにやにやしてしまう。

PageTop

加藤健一事務所 やさしい稽古場

レコーダーに耳を当ててセリフの確認。テープレコーダーは舞台役者のレーダー。こういう景色、たくさん見る。自分の発語に責任を持つ。自分の声はこうして聞くとずいぶん違って聞こえる。
楽しい衣装合わせ。私、本当に衣装運のいい女優です。隣も、見ようによっては超かっちょいい伊原君
ソムリエの自主トレ。本物を飲んでみる。なかなかのセレクトでしたわ。
初対面なのにすぐに打ち解けるジュリと忍ちゃん。カトケンの稽古場は見学者がたくさん。稽古には間に合わなかったけど、飲み会には間に合った、ウチの明樹由佳とジュリ。ここに集まる人は皆のびのびして楽しそう。
ここのメンバーは加藤さんの影響で、とてもスローでエコ!休憩時間はお弁当大会!楽しいですよ。

PageTop

あたらしい稽古始まる 加藤健一事務所

さあ、いよいよ、加藤健一事務所の稽古が始まった。 コミック・ポテンシャル ここの情報ページのプロフィール写真が美人と大評判! ガジラの本番中、ヘロヘロで撮ったので毒やダークなオーラが全くない。 大好きな街、江古田にある、大好きな稽古場。 これから毎日通うんだ。楽しそう…。 共演は敬称略で ごめんさ! 加藤健一/加藤忍/蟹江一平/辻親八/小山萌子/深貝大輔/横山利彦/横井伸明/はざまみゆき/多根周作/伊原農/枝元萌/片山晃也
稽古初日の飲み会。 加藤健一俳優教室の卒業生がたくさん。
早速、稽古場の裏の雑貨屋さんで買った「箸置き」 うまく出てないけど、いい色なんだ。
隠れ家の喫茶店。 必ず一人で行く。

PageTop

ありがとうございました

神楽坂 theatre iwatoでの『御母堂伝説 Waiting for GOBODOT』が終わりました。 皆様本当にありがとうございました。 あつかったですねええええ!!! 早速ですがこの勢いのまま、 la compagnie An(ラ カンパニー アン)が 短期集中ワークショップを開催致します。 今回も 「すぐ動く体 すぐ出る声」 かなり実践的な内容です。 =========== 『ラ カンパニー アンの考える「体」「声」「言葉」』 8月22日(水)~26日(日) [ジェストダンス]  自分のイメージと、自分の身体の感覚を使って「あなたのままの身体でおどる」。 高く飛んだり、クルクル回らなくてもダンスです。 日常の仕草で踊るジェストダンスで、あなたの表現力の幅を少しだけ広げましょう。 [リーディング]  「あなたの声と言葉をさがす」 自分らしい声、自分にぴったりくる言葉って? 与えられた言葉を、自分の声でどう表現するか。 自分の身体の感覚と、言葉をつなげてみましょう。 [そして、小さな発表会] ジェストダンスとリーディングを、 親しい友人を数人ずつ招いて、最終日に発表します。 自分の身体のままで、観客の前に立ってみましょう。 期間: 8月22日(水) 18時~22時 8月23日(木) 18時~22時 8月24日(金) 18時~22時 8月25日(土) 13時~21時 8月26日(日) 11時~18時 ☆26日は16時より稽古場発表と座談会を行います。 稽古場発表会は入場無料です。 ぜひ、お友達などをお呼び下さい。 ☆基本的には全日参加ですが、1日だけでも参加をご希望の方はご相談下さい。 会場:新宿 ミラクル 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 ジャストビル4F http://www.message-inc.co.jp/ TEL:03-3202-0988 料金:30,000円 定員:20名(定員になり次第締め切らせていただきます) お問合せ先:コマンドエヌ内ラ カンパニー アン TEL 03-3366-6786(13時~18時/日・祝・月休) e-mail an@commandn.co.jp 「アンWSについて」と指定をしてお申し込み下さい。

PageTop

本日初日です。

ずいぶん長い間、ただただ芝居の現場だけにいました。 最後の追い込みに行ってきます。 アンのお友達、「ハイブリッド渾沌 」の金子薫さんから、感想を伺いました。 ぜひお越し下さい。 今日から8日まで、神楽坂のシアターイワトです。 ========= 今日もLa compagnie“A-n”の稽古を見学。 ネタバレしなければ日記に書いてもいいですか?の問いに 「ネタバレしてもいいよ」 とのお返事が!? 確かに、一部見た稽古をネタバレしたところでその内容を語りつくすことなどとてもできず、内容をもらそうがどうしようが、生で見るアンの魅力は変わらないからな~。 納得! そう、三回ほど稽古を見せていただいたけれど、ストーリーも全貌もまったく予測がつかないのである。訳がわからないのではなく、突拍子もない展開が続いちゃうというのでもない。 なんというか、カオスなんである。 あっちにいる人が、こっちに居る人たちが、思い思いに動く。身体の動きだけではなく、何かをするために“動く”。 今まで見てきたアンは、もっと個人的なカオスの集合だった気がする。人の思いは喜怒哀楽で単純化できるようなものでなく、その複雑さを感じられるのがアンの作品だ!と思っていたけれど。 今回は、舞台全体がカオスのように思える。 一瞬、カオス=ぐちゃぐちゃのような気がするかもしれないけれど、カオスを孕みつつ物語はしっかりと紡がれていく、ようだ(一部しか見てないので)。 カオスから創造するのは神だが、アンの創造者水木さんは、神ではない。手塚治虫のような神視点から創造することもできるのだろうが、あくまでも水木さんは人間だ。 だからこそそのカオスは人間への慈しみにあふれ、見る人に、すぐ隣にあるカオスを感じさせることができるんじゃないだろうか。 隣にあるとは言ってもカオスはカオス。身近から、遠い宇宙や創世までつながっているはず。 そんなものを目の前の舞台とつなげちゃおうというのか?! なんて壮大なことをしようとしているんだろうか。 人間自体がカオスだと私は思っているから、個人で占める部分の多い創作活動ならまだしも、人との係わり合いでできていく芝居はつまりカオス×カオス×カオス……。 カオスの何乗かのさらに外側にもカオスを作ろうとするなんて、今まで思いついても、実践しようとした人はかなり少ないんじゃないだろうか。きっと、まだ誰も開拓していない想像の荒野を、裸足で向かい風に向かって歩いていくようなもんだろう。 圧倒的な孤独に立ち向かっているだろう水木さんの姿に感動した。 その姿のあまりの遠さに、絶望を覚えるとともに希望をもらう。 とても力と勇気がわいた。 本番がとても楽しみだ。 いつもアンの公演は二回とか見ているのに、今回は時間がないのでどうしても一回しか見られない。 自分でたてた稽古予定を後悔しつつ、その一回を全力で見ようと気合を入れております。

PageTop