□■西山水木の情報■□
■NHK FMシアター『金魚鉢の教室』■
【放送日】2012年5月12日(土曜日)22:00-22:50
作:今井雅子/ 音楽:小林洋平/ 演出:藤井靖/ 技術:小林健一/ 音響効果:岩崎進/
出演:石村みか 磯部勉 西山水木 亀田佳明 大内厚雄 田中雄土 戎怜菜


tokyoatom.jpeg tokyoatom_ura.jpeg■俳優座劇場プロデュースNo.89『東京原子核クラブ』■

昭和7年、東京本郷の下宿屋「平和館」。
理化学研究所に勤める若き物理学者・友田は研究に自信をなくし故郷へ帰ろうとした矢先、
提唱した仮説が認められ研究所に残る決心をする。
下宿に住むダンサー、ピアノ弾き、新劇青年、野球に熱中する東大生らと共に
愚かしくも美しい青春の日々が始まる。
だが日本は少しずつ戦争に向かって歩んでいた。
作:マキノノゾミ
演出:宮田慶子
出演(配役順)
田中壮太郎、石井テルユキ、若杉宏二
小飯塚貴世江、西山水木、田中美央、二瓶鮫一、檀 臣幸、佐川和正、渡辺 聡、外山誠二、佐藤 滋
チケット発売日
2012年5月12日(土)11:00より
俳優座劇場プロデュースNo.89『東京原子核クラブ』
チケット料金
一般5600円 ハーフチケット2800円(27日)
グリーンチケット2800円(俳優座劇場のみ扱い)
お問合せ
俳優座劇場 03-3470-2880

日本人の不安遺伝子の話がとっても面白かったので

非戦を選ぶ演劇人の会in伊丹 ピースリーディングvol.1
『私の村から戦争が始まる〜沖縄やんばる・高江の人々が守ろうとするもの〜』が終わった!!


何だか本当にほっとした。
関係者の皆さん!お疲れさまでした。
こんなに気になるなら、いっその事大阪に行ってしまった方が良かったかもなあ。

あっという間に立夏も過ぎて、そこら中に命が輝く季節。

日本はどうなるの?という不安の正体を捜していた。
文字の中に、映像の中に、会話に、笑顔に、気配に。

日本人の不安遺伝子の話がとっても面白かったので、ズーーッとその事について考えてる。

不安は解決を拒みながら私の中にある。
私の不安は私だけのもの。
他の人の不安に私のアドバイスが効かないように。
私の不安も私の立ち入り禁止エリアに、モヤッと漂っている。



私はこういう事を考えるのが大好き。

不思議な事に
不安を口にすると、たくさんの人が集まってくれる。
たくさんの情報が集まる。
不安の気配は人の「善」を刺激して惹き付けるようだ。

他人の不安は見たり触ったりできないけれど、
不安を頼りに他の人の心により近づく事ができるような気がする。
不安をうまいこと舞台上に引きずり出せたら説得力あるよね。

不思議なことに、不安の漂う心の中のモヤッとしたあたりからものすごい力が湧くのを感じる。
その力は、行動をサボってずっとモヤモヤしていたい私にとって、ウザったい面倒くさいもの。
力は私を孤立させるから。

私は自分の弱さを利用して、人の善の温かさの中でぬくぬくしていただけだったかも。

不安には予めよりよく生きようとする力が備わっているようだ。
やっと
私はどうなるの?演劇はどうなるの?今年はどうなるの?来年はどうなるの?日本はどうなるの?
からたったひとつの
私をどうするの?
というイメージが現れて来た。

私が私をどうするのか。
その事について私が話し、行動する季節がやっと来るのかな。
エージェントの事務所の社長、先輩。業界の信頼できる知人。家族。
連日の具体的な「打ち合わせ」。夏が、やって来る。
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より良く生きたいという人間の本能を刺激される

IMG_3130庭の草むしりなどして、ゆっくり過ごし。

午後、旧友加藤ちかちゃんと下北で待ち合わせ。今後の事を含め様々な話をする。劇団をなくした私たちが、日本の演劇の世界とどう向き合えばいいのかは本当に難しい。

役者として、美術家として、ではなく。劇団日本の「劇団員」な私たち。

夜は椿組「椿版・どん底」を拝見。
覚悟を訊いた加藤ちかの装置はものすごい立体となって私に迫る。
寺田君の音楽もとてもよかった。

とばさんこと戸波山文明さん演じるルカが今まで見た中で一番納得できた。登場人物が何となくルカに影響されてしまう様子も、一番スムーズに納得できた。長い間の胸のつかえが降りたような。より良く生きたいという人間の本能を刺激される。
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今、料理の事だけ考えていられる時間が嬉しいなあ

IMG_3098本番が終わって今は充電の時期。次の芝居までにやらねばならない事が山ほどある。束の間、料理を作ったり、本を読んだり、テレビを見たり。観劇したり、友人と逢ったり。

料理と言えば、防寒対策に買い込んだ生姜関連グッズを使い切らなければならない。
総てのものが生姜味となる今日この頃、

女優友人にこの話をしたら友人宅も総て生姜味。
なぜなら差し入れ関係が生姜率がすごく高いからだと言う。

生姜粉はとても便利。みそ汁に入れる。野菜炒めに入れる。ざるうどんをゆでる汁に入れる。ドレッシングに入れる。コンソメにカレーに入れる入れる。

あと、生姜湯の粉で、サバ味噌。昆布で具の入っていないおみそ汁みたいの作って、沸いたらサバ入れて少し煮えたら、、お酒入れて、梅干し入れて、生姜湯の素入れる。葛が入っているからとろりンと美味しく煮上がる。烏賊や、何かの野菜煮てもいいかも。

ああ、芝居中は日常生活総て役に盗られてるから、今、料理の事だけ考えていられる時間が嬉しいなあ。
私ってささやかだな…。ちっちぇーー。
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NISHIYAMA MIZUKI...
西山 水木/にしやま みずき
La Compagnie An (所属劇団)
プリエール (所属事務所)

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